土佐屋治兵衛

プロット公開処刑27 続きです。 新作『オカ・エリ』のプロットを公開して作品内で描かれている自閉症スペクトラムについて、実際に障害を持つ皆さんを土佐屋が意図せずに愚弄や傷つけてはいないかを検証していただきたいと思います。 尚、これは宣伝では有りませんので最初からネタバレが有ります。 まだどこで掲載するかも決まっておりませんし、面白さを問うものではありません。本当です。 只今一時間くらいで投稿しております。私のコメントが埋もれるとかご迷惑でしたらお知らせください。投稿をする頻度を落としたいと思います。 ではどうぞ。 夏休み(八月) 光《ひかり》と健輔《けんすけ》が龍太《りゅうた》と愛理《えり》、そして心優《みゆ》を光《ひかり》の家に誘う。そこで大量に買ってきた花火をすることとなる。 龍太《りゅうた》にいまだ嫉妬心がある心優《みゆ》は、ことある毎に二人の間に立って邪魔をする。そんな中で心優《みゆ》はなかなか着火しない花火に無理して火をつけようとしたとき、火薬の別のところが燃えだし暴発してしまう。 龍太《りゅうた》が寸でのところで心優《みゆ》が持つ花火を弾(はじ)くが、代わりに龍太《りゅうた》の足に花火の火が当たり大火傷を負ってしまう。 急遽、光《ひかり》の家族が救急病院に龍太《りゅうた》を車で連れていく。その際に心優《みゆ》は病院につくまで手当てさせて欲しいと必死に懇願する。懸命に手当てする心優《みゆ》は龍太《りゅうた》に涙ながらに何度も謝る。謝る心優《みゆ》に痩せ我慢して笑って見せる龍太《りゅうた》だった。 愛理《えり》は病院に向かって走り去る車を見送り、安堵の笑みを浮かべる。笑みを浮かべる愛理《えり》を見て光《ひかり》は、愛理《えり》の笑みにどこか寂しげな思いを感じとる。 夏休み(八月下旬) 心優《みゆ》は龍太《りゅうた》の家に光《ひかり》と一緒に毎日、見舞いに通う。龍太《りゅうた》の火傷は日を追う毎に回復していくのを知り心優《みゆ》は安堵する。
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