【コメント】

歩歩

宣伝失礼します。初めての投稿作品なので、まだまだ構成が下手ですが、完結しましたので、最初から最後まで読んでいただけたら嬉しいです！ペコメや感想などいただけたらとても喜びます♪ https://estar.jp/novels/25803545 音大の声楽科に通う「拓真」は1年前に彼女の「香織」を事故で亡くし、自分だけが生き残っている意味を考え、苦しんでいた。そんなある日、幼稚園から幼馴染みの「咲苗」とひょんなことがきっかけで5年ぶりに再会する。ピアノの上手な咲苗は拓真の通う声楽科のピアニストとなったが、咲苗はある秘密を抱え続けていた。拓真と咲苗は幼稚園からの幼馴染みで、香織とは中学、高校で仲良くなっていった。3人は高校2年生の文化祭で『いのちの歌』を披露することになった。しかし、その時から咲苗に異変が生じる。咲苗は高校を卒業したら、ピアノの勉強のためにウィーンに留学したが、本当の理由は—— 咲苗の秘密とは何なのか？また、香織にも抱え込んできた秘密があった。「生きる意味」とは何なのか——咲苗と香織の秘密を知った拓真の出した答えとは… 3人の思い出の曲、竹内まりやさんの『いのちの歌』が命を繋げる物語。よろしくお願いします。

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歩歩 9/28 15:23

ありがとうございます！終わり方に非常に悩みましたが、なんとか完結することができました！終わり方って難しいですよね。。この終わり方でいいものか、ペコメなどいただけたら嬉しいです！

若林　恋々乃 9/28 16:23

完成おめでとうございました。とても素敵なラストだと思いました。いのちの歌題名通りの素敵なエピソードでした。感動をありがとう😊

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歩歩 9/28 22:35

若林　恋々乃様最後まで読んでいただきありがとうございます😭 現実とファンタジーが混ざっているので、ラストをどうまとめようか悩んだのですが、「とても素敵なラスト」というお言葉をいただけてとても光栄です✨ また次回の作品も読んでいただけたら嬉しいです。これからも宜しくお願いします😊

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