キノウ様が『幻影』を読み始められたのに気づいた時はハラハラしましたが、無事に読み終えられ、また、作品を好きになっていただけて心からほっとしました。
気持ちのこもった丁寧な感想を綴ってくださって、ありがとうございます。
キノウ様に読み取っていただいた通り、理不尽、意味不明な思考に陥るんですよね、メンタルダウンすると。
急に透が仕事のこと以外は連絡しないとか言い出したり、ネクタイ置いていったりして、私がどれほど困ったことか。
賢吾と透がギリギリ乗りこえてくれた時は、書いていた私も安心したのです。
間に合うの？ほんとに？とタイムスケジュール書いたぐらいです。
香月さんはかわいそうでしたけど、大人
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お返事ありがとうございます😊
えっとですね、賢吾が家族の記憶を取り戻したり、自身と向き合ったりして、生きるコトを透に委ねるのじゃなく、ちゃんと自分の意思で透と共に生きたい気持ちを抱いた事。『死』じゃなく、『生きる』コトを意識したこと。透が少なからず賢吾の為に側に居るんじゃなく、透自身が賢吾を必要としてた事に気づいたこと。互いが必要として共に生きることを決めたことを【先が見えた感じ】としてとらえました。
【少し】は、賢吾の罪の意識は消えるコトはないだろうから、この先何が起きるかわからないかも？と思って書きました。が、なんかこう書いてると変ですね😅ウーン、文書力が全くなくてスミマセン😭
賢吾が『死
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キノウ