にく

あとがきで、ずしっときました
「つまらないこと」は、その人にとっては面白い、大切なことかもしれません。 それは人の数ほどあるので、現実世界では上手く尊重できていけばなあ...と思いました。 ただ、対象次第で怒りの度合いを変える、ということはちょっと苦笑いでした。 まさに、現実世界の僕はそれの被害者なのです笑 あの人には、なんも言わんのに... というようなことが多々あります。 コミカルで、家族という柔らかな題材である一方で、現実を深掘りしたテーマで、かなり考えさせられました。 ドラマでよくあるみたいに、スマホをスワイプする手がぴたっと止まりました笑 ありがとうございました。
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にくさん、感想ありがとうございました♪ 相手次第で態度が変わること全てに否定は出来ませんが(好きな人には優しく接したりとか……)、「より良い対応」になるならまだしも「より悪い対応」になるってのはダメだなぁ、って思いますね。 人によって「許せる」「許せない」ってなると、必然ではなく自己選択なので、そこはコントロール出来るものかもなぁと考えさせられる中で創った作品なので、このように感想いただけると参考になります♪ ありがとうございました(^^)
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