どわっさん

現実には そうそう《絵》を描くことは難しいでしょう。《僕》の妄想のシュミレーションでしょうか。妄想で踏み留まる事ができるか、その壁を超えてしまうか…。妄想の触感と臭いで満足出来ない人は いつか 壁を超えてしまうのでしょうね。すばらしい作品でした。ありがとうございました。

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