少し自分には難しく感じてしまいました(^^; でも、色や人の表現はとても上手いと思いましたっ

現実には そうそう《絵》を描くことは難しいでしょう。《僕》の妄想のシュミレーションでしょうか。妄想で踏み留まる事ができるか、その壁を超えてしまうか…。妄想の触感と臭いで満足出来ない人は いつか 壁を超

儚さゆえの美しさ。彼を惹き付ける要素自体は、誰しも感じるものだと思いますが、彼が求めるモノは究極ですね。イキモノって、その一瞬が一番綺麗なの、少し分かります。 背筋がゾクッとしましたが、美しい世界をあ

自分の満足出来る 『美』と『色』を手にする迄 繰り返されるんだろうな。 …ふと、そう感じてしまいました。 文章の美しさに、一気に読みましたが…恐いｗｗ(T∀T) でも、多分、繰り返して読ん

生きたままやっちまいましたか (°∇°;) 描写が綺麗なので、さほどグロは気になりませんでした。 しかし、これは連続猟奇殺人ですな。狂気が望む赤は、これ以外では手に入らないのでしょうね。

５ページなのに、ちょっとした２時間ドラマを見ているような、そんな気分になりました。とても良かったです。

『人体反応』しばりをを5ページ内にこのような形でここまで描写されるとは！！という驚きでいっぱいになっています。 途中で「痛っ...痛っ」となってしまいましたが引き込まれてしまい、最後の主人公の虚無感

芸術やアートと呼ばれるものには、どこか熱く、氷のような冷たさを感じるのは、私だけでしょうかね？ 狂気染みた等というのは、また違うのかも知れないですが、主人公の行動が、私の頭の中で映像化され、映画の

人体反応？ いったい… やはり水糸さん色の幻想的な世界でした 流石です

うっかり見てしまいました。見てはいけないモノを見てしまったような背徳感。色彩鮮やかに私の脳裏に焼き付いてしまったので、今夜は眠れそうにありません💦楽しませて頂きました。ありがとうございました。

痛々しいと思いながら最後まで読み男性の人生は又、同じ事を繰り返して行くのだろうかと謎めいてると思いました。 人を愛する事は無いのだろうかと思うとせつなくなりました。

狂気の中に潜むエロスが、良い雰囲気を出してました。 　 彼が持つ狂気そのものが、彼の色気をより妖しく漂わせていたのでしょうね… 　 面白かったです。 　

まさに題名どおり、色とその匂いが感じられる作品でした。 水糸さんにこのお題って、狙ってるのしか思えませんよね(；´Д｀)

体に筆でペイントを施していると思いきや… 途中吐き気を感じた 水糸さんやっぱり凄い