実弥

きょうだい児について、勇気ある作品
これは秀作。元々きょうだい児について取り扱う作品は少ないが、それは、暗黙のタブーだからではないかと推察。それを破った作者は、時に主人公・ネロに対して、賢の言葉に乗せて、きょうだい児のリアルを読者に伝える。ビシビシ来る。たまにウケる。言い過ぎなんじゃないかって思うのは、自分が障害を特別視しているからに他ならない。作者は、愛を以てこの作品を書き続けていると言っても過言ではない。発表するのに凄く勇気が要ったという作者。。その勇気に敬意を表します。これからも読み続けたい作品の一つです。
1件・3件
こんにちは^_^^_^この度は嬉しいお言葉をありがとうございます! そうなんです、私自身、作品を発表するにあたってとても勇気が要った作品で、、 でもどうしても書きたかったので、評価は読者の方に委ねるとして、まずは自分自身の考えをキャラクターに乗せて、描いております! それぞれキャラクターの境遇が違い、特に自分と世代の違うキャラクターを描くときは、今の世情、ないしは昔の世情、価値観を勉強しながら描いております!描くたびに発見があって、その度に自分自身をも、見つめ直しております>.< なんか最終的にスケールでか目になってしまいすみません(笑)これからも描いていくので、読んで頂け
1件2件
返信サンキューです!なろうの方で予習してるから、ああ、こんな感じだったなあーと、思い出を振り返る感じで見てます。でも、それも、楽しいですよ?イラストも見ました。ネロ、賢ちゃん、イケメン過ぎ。流石プロっすね!
1件

/1ページ

1件