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俺と兄貴の百日戦争
大藤あいみ
2021/10/20 23:09
ネロのピュアさが...
175ページまで読ませていただきました。 ネロのピュアさが心を打つ作品だと思いました。 また、ネロと関わっていく人々の葛藤や心境、心の動きがリズミカルに描かれていて非常に読みやすいです。 自分だったらきっと...と色々なシーンて想いをめぐらせました。 続きが楽しみです
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千代田さん
2021/10/21 13:35
こんにちは!コメントをありがとうございます^_^^_^ そして大変嬉しいお言葉を、本当にありがとうございます、、!!!! この小説では、良い部分も悪い部分もなるべくリアルに描こうと思い、直接的なモデルはいないのですが、過去に関わった障害を持つ方やそのご家族もイメージして書いております^_^ とはいえ、私もまだまだなので、自分自身、小説を書きながら再勉強している感じです>.< これからも小説は続いていくので、引き続き読んで頂けたら大変嬉しく思います^_^^_^本当に嬉しいお言葉をありがとうございます!
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