亜藤さん、こんばんは。
ご丁寧なコメントを、ありがとうございます。
「お祭り前夜の６時間」しっかり堪能させて頂きました。
予想外の展開に翻弄されながら、もう長編小説を読了した気分ですよ。
特に、主人公がお面になってしまった件は、えぇーっと一人驚愕し、この単なる人情話では終わらない不思議な世界観を醸し出す、亜藤さんの想像力に圧倒されました。
ちょっと、まだ余韻に引き摺られており、心拍が落ち着かない感じですが…
亜藤さんの作品に入り込み、一時日常を離れておりました。
素敵なお話を拝読させて下さって、ありがとうございました。
日毎に寒さが増して来ましたが、
亜藤さんも風邪等召されません様に、夜
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亜藤 棗（atou natume)