倉嘉 ルチル

Happy Halloween! 大変ご無沙汰しております、ルチルです。 生きております。 更新が滞ってしまい、『木守り』に休載表示をつけてしまって本当に申し訳ありません。その中でも、温かなお星さまをお贈り下さって、言葉に尽くせないほど感謝しております。 本当にありがとうございますm(__)m なかなか、物語の続きが書けない中、みなさまに何かお届けしたい―― と思い続けておりました。 物語は、その世界に入り込み集中しないと書けないため、仕事に忙殺される中での更新が難しく、続きをずっと待って下さっている読者さまに申し訳ない気持ちで一杯です。 せめても……と考えた結果。 そうだ。日常のことを書かせて頂くのなら、更新できるかもしれない。と思い立ちました。 そこで、ルチルの人生で初めてとなる「エッセイ」を、読者のみなさまにお届けさせていただきたいと思います。 題は『君は、天使が触れた猫』 https://estar.jp/novels/25894894 です。 これもまた人生で初めてお迎えした保護猫との暮らしを綴った、はじめて尽くしのものです。 はたして自分のことを書いても、読者さまは面白いだろうか? 猫のエッセイなど需要はほとんどないかもしれない、とためらっていたのですが、ぜひ書いてくださいというお言葉を頂戴し、つたない文章ですが思い切って投稿してみました。 つきましては、ごくごく私的なことを書き散らしたメモ程度のエッセイなので、ページコメントやページスタンプなどで読者さまのお手を煩わせてしまっては申し訳ないと考え、ペコメやスタンプを「受け付けない」設定にしております。どうかご容赦ください。 ごくごく気楽にお立ち寄り下さり、猫ビギナーが奮闘するさまを見てくすっと笑って頂けましたら幸いです。 (ちなみに、エッセイの主役である黒猫は、今も私の横で爆睡しております) Halloweenに何かそれらしきものを、と、黒猫のエッセイをスタートさせました。 今後もコツコツと書いてまいりますので、ふらりとお立ち寄りいただきましたら望外の喜びです。 いつも、温かなご声援をありがとうございます! 深く深く、心から感謝申し上げます。 コロナ禍の第6波も心配されております。 寒暖差の激しい今日この頃、どうかみなさまにはくれぐれもご自愛ください。 倉嘉ルチル
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ルチルさま おはようございます✨✨ Happy Halloween! ✨ヽ(*´∀`)ノヽ(´∀`*)ノ✨ 久し振りにルチルさまのコメントを見て、とても嬉しくなりました。 お元気そうで良かったです(⁎>ᴗ<⁎) お仕事お忙しいんだろうな……と思いつつ、時々ルチルさまのプロフィール画像が変わられている(ここのところはHalloweenのカボチャでしたね。特に白を基調としたカボチャの画像がプリンセスみたいで好きでした)のを見て、あぁお元気にされているなと思っていました。 『君は、天使が触れた猫』ルチルさまが猫を飼う為に、勝手に連れてくるのではなく、お母様に語りかけたり、お仕事をプラ
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苺飴さま、温かなお言葉をありがとうございます! (´;ω;`)ウッ… 嬉しくて、胸が震えました。 本当に、ご無沙汰していて申し訳ないです(>_<) コロナ禍の中、職場でも家庭でも感染に神経をとがらせながら日々を過ごしていると、目に見えない疲労がたっぷりと溜まってしまって、家に戻ると寝落ちしてしまうぐらいにくたびれてしまっているようです。 日常に忙殺されて、ついつい創作から遠ざかってしまって、不甲斐なしっ! と頬をぺんぺんしてしまいます。 更新がない中でも、苺飴さまはじめ温かな読者のみなさまが、お心のこもったスターを贈って下さるのが本当に嬉しいです。 どうにかして、みなさまのご声援
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ルチルさん、おはようございます(*´ω`*)✨ 『君は、天使が触れた猫』読んでまいりました! みろく君がルチルさんの家族になるまでの奇跡をワクワクしながら読ませて頂きました。 ルチルさんの優しい人柄や誠実さに直接触れているようで嬉しいエッセイでした。 ファンとしては、やっぱりスタンプだけでも開放していただけたらなぁと思いました(´;ω;`) ドキドキ💗ワクワクしても伝える術がないのが寂しくて…ご迷惑かとは思いましたがコメントさせて頂きました もし可能であるならで構いませんのでご検討頂けたらと思います。 これからも楽しみに読ませて頂きます✨✨
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わあ( *´艸`) 早速にお立ち寄り下さいまして、本当にありがとうございます! 一時は諦めかけた「猫との暮らし」ですが、一匹の黒猫との奇跡の出会いによって、ついに果たすことができました(´;ω;`)ウッ… みろくとのいきさつを、エッセイを通じてお伝えすることができて、本当に嬉しいです! (〃ノωノ) また温かなお言葉とお心遣い、ありがとうございます。 す、すみません! 私的なことを綴ったたわいもないエッセイなので、気軽に読み飛ばして頂ければ……と考え、読者さまのお手を煩わせてしまっては申し訳ないと、コメント欄を閉じたのですが…… タルタル*さんが、勇気を出してお伝えして下さったことを、あり
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私も10年前まで猫を飼ってました。20年も生きたので、また20年生きたら自分がどうなっているか分からないし、何よりも新しいネコに関心が移り、そのネコを忘れるのが嫌だったので。 ある家で飼われていて、生まれた子がネコアレルギーと言うことでしばらく小さな籠に閉じ込められていた後、私の所に来ました。理不尽な扱いをされていたせいか、人間に対する不信感はずっとあったように思います。でも、死ぬ前にはなくなっていたかな。私の腕のなかで死んだので。 息をしなくなった猫に「三途の川の手前で待ってろ、だっこして渡してやるから」と語りかけました。耳は死んだ後も働いていると言いますからね。それ以来、死ぬのが楽しみにな
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ナカジマさま 心揺さぶられる素敵なメッセージをありがとうございます! ナカジマさまも、10年前まで猫を飼っていらしたのですね。 しかも、20歳の長寿を保たれたとは! 人間でいうと百歳近く。 猫さん自身の頑張りもあったでしょうが、ナカジマさまはじめご家族さまが大切に慈しまれた賜物と、感動しています。 猫と暮らす大先輩でいらしたのですね。改めて崇敬の念が。 。°(´∩ω∩`)°。 猫さんをお迎えになったのには、そのようなご事情があられたのですね。 私も、動物保護センターにたどり着く前に、ジモティーなどで猫の里親募集の情報を拝見していたのですが……飼えなくなった理由として、お子さまやご家族にア
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ルチルさま😊 みろくくんも元気でお過ごしでしょうか? 『君は天使が触れた猫』の閲覧途中で、うちの老猫が虹の橋に旅立ってしまい、読むのが辛くてお休みしていましたが、やっと読む事が出来るようになりました😊 相変わらず『木守り』は読み直しまくってます(笑) お忙しいとは思いつつ、いつかの再開を心からお待ちしております☺️ 季節の変わり目ですので、ご自愛くださいね😊 花残月
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