高橋龍也

文学的に綴られていく残虐で淫靡な世界 陰惨なホラーでありながら、純文学特有の文字と言葉の美しさで、読み手を陶酔させる作者の力量に感服しました  
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レビュくだすって、多謝でありましたm(_ _)m   勝手の分からないジャンルを前にして自分が出した結論が、“こんなんなったらヤだなぁ…という雰囲気を感じて貰うこと”でした^^;   少しでも感じて頂けたなら幸いです。

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