凜夜

青天を衝け、今回めちゃくちゃ面白かった……。いや、いつも良いストーリーで見入っちゃうんだけど、今回は西洋式マナーやおもてなしに奮闘する女子が描かれているのが、ほんと「明治時代」を象徴していて良かった。 ここから鹿鳴館に繋がっていくんだなぁとか、ワクワクしたんだけど来週は急転直下過ぎて情緒持つか心配……。ちょうど1880年前半にめちゃくちゃコレラ流行るのよね。はあ、辛い(;_;) 今書いている「火、落つる日。」もそうだけど、見えないところで時代はどんどん進む。史実はあるけども、そこに悪のように潜む日常があるのも事実。 小説も頑張って書かなきゃ……!
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