屋根上花火

詞帆さん、こんばんは! こちらこそ、素敵なお話をありがとうございました! ゲームシナリオ用という形式は初めてでしたので、少しずつ会話や展開が変化するのは実際にノベルゲームをやっているような雰囲気を味わえて面白かったです! なので途中からすっかりゲームだと思って、このままバッドエンドルートになったらどうしよう!? と勝手に冷や冷やしていました。 あと、レンくんとイクスさんの絡みも個人的に好きです! 切ないけれど、遺された人が少しずつ前を向いて行けるような、そんな光のあるラストが素敵でした。 寄り添う物語というテーマも素敵ですね。 レンくんたち幽霊視点ではありましたが、実際彼らの声も姿も見えないわけですし、彼らの家族の立場であったらその気配らしきものでも感じ取れたら、前を向くきっかけになりますよね。近くにいたかもって思ったら、私は寂しくて泣いてそうですが^^; レンくんの彼女の名前の設定など、そういう話を聞くとさらに面白いですね!詞帆さんの細部までのこだわりを感じます! あらためて、素敵なお話をありがとうございました! そして「5分後に涙腺崩壊のラスト」を手に取ってくださって本当にありがとうございます! 目次を見るたびに、ひえぇ~とびっくりして変な悲鳴を上げちゃいます!他の作家さんのお話も素敵なものばかりでしたので、ぜひお楽しみいただければと思います!
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はなさん、こんにちは!☀️ お返事遅くなりました(>_<) うう…!( ;꒳​; )なんて嬉しいお言葉っ…!!そう言っていただけると報われます…! 本当に、読んでいただいてありがとうございました!!✨ レンとイクスの絡みは私も楽しく、昏い話が広がる中で随分ライトなテイストにしてくれた気がします(笑) 幽霊でも近くにいたかもって思ったら、きっと私も泣いてしまうと思います…。死別は、なんというかやっぱり乗り越えられるものじゃないですね。それでも生きていればこそ、生きているからこそ出来ることを。空に思いをはせながら歩いて行けたらと思いますね。⛅️*° こちらこそ、丁寧に読んでくださっ
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