朔さん、姑と実母を認知症介護のち見送ったあけみです。 母上の件ご心配ですね。 兄上が医療関係者との事なので、余計なお世話かもしれませんが まずは、ご両親がお住まいの 地域包括支援センターに相談し、 介護保険使えるものは目一杯使って ご両親が穏やかに楽しく自分らしく生活続けられますように。 姑も母も、認知症の診断受けてからも 長い間子供達の事は認識できてましたよ。 母が私や弟妹の事が認識できなくなったのは 入院やコロナで長期に渡り会えなかった後でした。  ・お財布にやたらと沢山小銭が残ってる  ・ちょこちょこ歩き  ・匂いがわからなくなる  ・服装が以前と違いチグハグ なども認知機能の衰えなどからで 認知症疑う要素だそうですが わかってきたのはここ4~5年でしょうか。 姑も母も認知症の診断受けた10年以上前から 小銭とか服装とかはそんな状態でした。 診断受けた当時は要素の事周知されてなくて 発見遅れましたね。 とにかく朔さんの心身守るのを優先し 身を削っての介護などくれぐれもなさいませんよう。 私や夫のように介護鬱に陥らないでほしいと願っています。
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あけみさん、こんばんは。 親身に考えてくださってありがとうございます。とても嬉しいです。 私の中での介護は多分随分昔のイメージで止まっていたので、兄も介護保険や制度を使わないと危険かということを言いたくて、本をすすめたんだと思います。著者の男性は、妄想まで出てきてしまったみたいで、本当に大変そうでした。 あけみさんのところはお姑さんとお母さんのふたりが認知症だったんですね。 きっと想像できないほどに大変だったんでしょうね💦 お疲れ様でした。 認知症を疑う要素、教えてくださってありがとうございます。 母は1年くらい前から、料理をしている時に作り方がわからなくなってしまうと言っていたので、

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