青村砂希

名前さま 藤村砂希です。 いつも☆やペコメ、ペスタを送って頂き、今回も読んで頂けている……と、大変嬉しく、励みになっております。 今回も、アンケートにお答え頂き、ありがとうございます。 >社員旅行編で登場人物の関係性が迫力と盛り上がりと共に見れたところが好きです。 第3章から、確かに大きく変わりました。 私が小説を書く際、おおまかなプロットをひねり出しながら書いているのですが、碧さんが登場してから、頭の中でキャラクター全員が勝手に動き出して、勝手にしゃべりだして、それをつじつま合わせて文章におさめていました。 3-06 何が残っているのだろう  支払いを済ませている時、碧の席を見た。  碧は下を向いて……肩が震えていた。  布団の中で、明里は私を抱きしめていた。  私はその時、明里の体が震えているのを感じた。  ……今の私には、何が残っているのだろう。  おじさんが、ぐちゃぐちゃになった回ですね。  みなさん。私の頭の中で勝手に動いて……名演技でした。  パチパチパチ。 今後とも、お付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
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藤村さま こちらこそ、いつもありがとうございます。コメントに励まされております。特にコメント内容からもよく読んで頂いていることがわかり、本当に嬉しいです。 アンケート、迷いました・・・! というのも、前作品の「亡郷の姫~」と同様でわたしには全体的にずっとおもしろい雰囲気が続いている作品、と認識しておりまして部分的にピックアップするのが難しかったです。 他の方もそうだったのでは・・・と想像したりしています。 ということで、選び方となると前回の人気キャラと同様に、碧さんが作品に大きな影響を与えている点から、碧さんの登場~活躍まで、特にフラれるシーンを一番としました。 まさにそうですね、肩が
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返信、ありがとうございます。 名前さまは、シリアス回が好まれる様に感じました。 私も好きなのですが、そればかりですと重苦しくなってしまいますので、 ところどころで、おちゃらけ回を混ぜています(^^;
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