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@夜降る雨@低浮上:な、名前さん・・・・・・!✨ なぜ通知に拙作の扉絵があるように見えるのかと思ったら・・・・・・!(>_<) ありがとうございます! もったいないお言葉。 今から感想も拝見させて頂きます。 貴重なお時間を費やして、通知欄にまで・・・・・・ちょっと言葉が見つからないですが本当に感謝ですm(__)m💦
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2/2 15:00
とんでもないです、こちらこそ良い作品をありがとうございました^^ またよろしくお願いいたします^o^
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@りー:名前さま ご丁寧にどうもありがとうございます。こちらの機能はメッセージみたいなものなのでしょうか?エブリスタには個人宛にメッセージ機能がないと思っていたのですが…。未だにサイトを使いこなせていません笑 私も感想レビュー欄で長々とお話してしまうと、そのうちネタバレに踏み込んでしまうのでどうしようかと思っていました。Twitterで”りー”の名前でフォローさせて頂きましたので、DMしようかとなと思ったのですがDMが送れない設定になっていましたのでこちらで返信失礼します。(捨て垢みたいになっていてすごい怪しいんですけど、本物です…!) 感想を悩んでいたというのは、長編だったので、どのトピックで感想を書けばいいのだろうということに悩んでいたんです。可能であれば、どうやって思いついた舞台設定なんですかとか、キャラ作りはどうしましたかとか、質問責めにしたいくらいで…(笑)ロックくんの口数の少なさもやはりかなり意識されていたんですね。 私自身が、自分の作ったもの(小説に関わらず)や自分の選んだものにこだわりが強くて何でそれを選んだのかを1から10まで説明したくなるタイプなのですが、小説ってそういう後書きをしてしまうと、ちょっと酔っている感が出てしまうというか、難しいですよね。 本作のあの終わり方になると、皆さんびっくりするだろうなと私も勝手に想像していました。終盤のロックくんともう一隻の船に乗る人々のやり取りを見て、やはりロックくんに幸せになってほしいという思いが強かったんでしょうね。ロックくんに自分を重ね合わせている読者さんもいたのかもしれません。スミスさんが人気なのも彼がいつでもロックくんの味方でいてくれたからなのかなと思います。 P.S.私の作品に関しては、エッセイや小説を装ったただの悪口なので(笑)、読んで頂けるだけでも十分嬉しいです。悩んでくれてありがとうございます。 すごい偶然ですね!私もあの時の感想にはとても救われました…! また長くなりました( ; ; ) ご迷惑じゃなければTwitterの方でもよろしくお願いします。 改めまして、丁寧にご返信ありがとうございました。
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1/27 0:43
りーさま こんばんは。名前です。 ご返信ありがとうございます。 このコメント機能、私も他の方からコメントを頂いて初めてこの機能に気が付きました(笑)。 コメントを送りたい方のページへ行って、「つぶやき」というタグをクリックすると右端に小さく青文字で「コメントを送る」というリンクがありますので、そちらから送れるようです。 Twitterのフォローありがとうございます!嬉しいです。 DMが送れない設定になっていたようで、失礼しました・・・。 また、フォローして頂いた通知も来ておらず、何か調子がおかしいようなので確認してみます。 この作品は長編ですし、なにより要素が多いですよね。エブリスタの感
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@りー
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1/26 0:54
りーさま 名前と申します。 改めまして、心のこもった感想をありがとうございました。 つい、ネタバレを書いてしまいそうだったので、こちらのコメントで失礼させてください。 本文をここまで深く読んで頂けただけでなく、感想についても考えていてくれていたなんて、文字通りの意味で、本当に嬉しいです。 バッドエンド、サッドストーリーで謎を多く残して終わるのは好まれないと、そう覚悟をしていたのですが、、、完結直後はやはり期待と違うといったリアクションもあり、読んで頂いている方の期待を裏切ってしまったような気持ちでいました。(「バッドエンド」と作品の結末を感想欄に書けませんでした・・・) そこへ、この度、
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@青村砂希:名前さま。 ご丁寧にコメントをお送り頂き、ありがとうございます。 この小説、どの様にイメージしたら良いのか、悩む所が沢山ありました。 例えば753ページ、どの様に解釈したら良いのでしょうか。 >例えばウィロー正体とか、スワロウおばさんの目的など・・・ ウィローについて解っている事は、観光客である事ぐらいで、何故ロックの居場所が解ったり、ジョナサンが無事である事が解っていたり……読み込めませんでした。 私は、ソルトウォーターマガジンの表紙画像をみて、ロックが大空に羽ばたいていくラストを勝手に想像していました(^^; 生命としてのテーマについて。 正直申し上げますと、作品の中で取り上げた内容、まるでエヴァンゲリヲンの様に、謎が多すぎます。 しかしながら、小説は作者があれこれ伝える事よりも、読者がそれをきっかけに、自ら深淵を探る事こそが望まれる姿だと思います。 その意味におきまして、すばらしい作品だと感じました。 おつかれさまです。 今後ともお付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
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1/25 2:07
>ウィローについて すみません、こちらも全然書けなかったです・・・。 ロックの目線ではウィローより花屋の女の子を見て考えている時間を費やすため、どうしたらいいかわからなかったです。 ウィローは理由は明かされていないのですが、ガルシアさんたちからロックとジョナさんその他の居場所をずっと確認するように仕事を与えられていました。 かろうじてその気配があるのは、事務所に入ってクルーザーの鍵を探すときに、探す場所をウィローに決められます。一応ウィローは職務上触られてはいけないところは自分で探そうとしていました。 でも、獣になったりなどはラパラさんでもはっきりしない事なので、ウィローにはわかりません。ジョ
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@青村砂希:名前さま。 ご丁寧にコメントをお送り頂き、ありがとうございます。 この小説、どの様にイメージしたら良いのか、悩む所が沢山ありました。 例えば753ページ、どの様に解釈したら良いのでしょうか。 >例えばウィロー正体とか、スワロウおばさんの目的など・・・ ウィローについて解っている事は、観光客である事ぐらいで、何故ロックの居場所が解ったり、ジョナサンが無事である事が解っていたり……読み込めませんでした。 私は、ソルトウォーターマガジンの表紙画像をみて、ロックが大空に羽ばたいていくラストを勝手に想像していました(^^; 生命としてのテーマについて。 正直申し上げますと、作品の中で取り上げた内容、まるでエヴァンゲリヲンの様に、謎が多すぎます。 しかしながら、小説は作者があれこれ伝える事よりも、読者がそれをきっかけに、自ら深淵を探る事こそが望まれる姿だと思います。 その意味におきまして、すばらしい作品だと感じました。 おつかれさまです。 今後ともお付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
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1/25 2:07
藤村さま とんでもないです。お忙しい所、恐縮でございます。 こうやってご質問頂けて、ほんとうに救われます・・・。 >例えば753ページ、どの様に解釈したら良いのでしょうか。 こちらは、防波堤で横になったロックが夢を見ているような状態です。分かりづらいですよね・・。 作品中度々あったのですが、落石の際、川に流された後・・・などで、ロックは現実と空想の間のような状態になります。 これが鳥由来のロックの特徴で、特に渡り鳥は高次元なのか、ちょっと人とは違う感覚を持っているそうです。地球レベルで現在地がわかるそうです。そういった高次の現象がふわっと現れて、まだ飛べないロックはこんな状態になっていること
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@青村砂希
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1/23 23:56
藤村さま 名前です。 素敵な感想文をありがとうございました・・・! 改めまして、これまで本当にたくさんのスタンプ、特に様々なコメントで応援して頂きまして、本当にありがとうございました・・・! 言い訳と言うか、お詫びと言うかそのような事をお話しさせてください(笑)。 この度最終回を迎えた訳ですが、自分の力量のなさを痛感した次第です・・・。 もっと楽しく読みおえる形にできなかったのか^^;。 10年以上という長い期間を費やして書いたもので、その内容を変更したくなかったという頑固さが、一つの敗因かなと思っています・・・。 サッドストーリー、バッドエンド、いや~、、初心者の私には扱いきれなかった技
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@青村砂希:なんと! またまたご紹介頂き、ありがとうございます。 拾娘2を投稿してしまうと、拾娘(1)のラスト、 ゆったりと読めてしまいますよね (^^; 今後とも、お付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
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1/8 15:25
いえいえ、とんでもないです。 フォローしていないと新作情報って見えないですよね。 好きな作品はたくさんの人と共有したく・・・勝手に宣伝してしまいました^^; 拾娘1のラスト、確かに見え方変わりますよね^^ 他にも、オープニングのコンビニシーンは1終了後よりも更に、はるか遠い日の思い出話に見えてきました。 事情を知ってから読み返して楽しめる作品、好きです!
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@真野紗英:いつもありがとうございます。 https://estar.jp/novels/25902170 新作宜しくお願いします。
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1/2 1:46
こちらこそいつもありがとうございます。 拝読させていただきます。 よろしくお願いします。
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@名前:「ソルトウォーターマガジン」 更新しました。 いつもページコメント、ページスタンプ、本棚、スターと応援いただき本当に感謝しています。励みになっております。 本日も二日連続で11ページ更新し、全体では645ページです。 更新が終わって完結すると、さみしくなるなあと思っていたのですが、あんまり小出しにすると速度感が失われる気がしています。 直すべきところは直して、それでいて出来るだけがんばって更新してみようと思います。 少しでも多くの方に楽しんで頂けたら嬉しいです。 https://estar.jp/novels/25778872
名前
12/29 2:46
すみません、全然二日連続ではなく、10ページの更新で全体では644ページでした/(^o^)\
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@名前:藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料として大事だったと思いますが・・・。 おじさんの一人称視点という構造だからこそ、できる事ですね。 タイムラインに乗せられていたコメントは、確かに本文とニュアンスは違うな、とは思っていました。 ですが、それはその回の冒頭の紹介であって、内容を結果に基づいて書いてしまうとただのネタバレですから、当然だと思っていました。 ふざけてる、というよりも私の場合は更新時の紹介に悩んでいたので、うまいな、と思っていたところです。
名前
12/25 0:58
こちらこそ返信ありがとうございます。 >私にとりまして、命のテーマは禁断の領域なのです。 と言いますのは、どの様に書いても、納得する人と、本気で納得できない人がいるはずなのです。 仰る通りですね。命に関して、正解を書きようがないですよね。 完結する前に書く事ではないかもしれないのですが、テーマに関しては・・・続きがあります。 あるつもりです・・・弱い(笑)。 命、を内包しているというか、土台としているというか・・・。完結した際にいい機会があれば、追記してみようかと模索中です。 そして、応援していただけて、心強いです。物書きは孤独ですよね、月並みな言い方ですが・・・。 このテーマを恐らく
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@名前:藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料として大事だったと思いますが・・・。 おじさんの一人称視点という構造だからこそ、できる事ですね。 タイムラインに乗せられていたコメントは、確かに本文とニュアンスは違うな、とは思っていました。 ですが、それはその回の冒頭の紹介であって、内容を結果に基づいて書いてしまうとただのネタバレですから、当然だと思っていました。 ふざけてる、というよりも私の場合は更新時の紹介に悩んでいたので、うまいな、と思っていたところです。
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12/23 1:25
最後のシーンに関しまして、 > これを読んで、 ……おお、おじさんに、新たな出会い…… 等と解釈する人、いませんよね。(笑) その通りですよね。本当によいエンディング、ラストシーンだったと思います。 最後のページは、数回読み返しました。(終わりたくなかったからというのはありますが。) 6年前の内容をラストで掘り起こすと、かなり増長しそうですね。 このスパっと終わる形、潔くてよく選択で来たなあ、と思っています。 文章のみで表現するのは映像と違って、時間と情報量との戦いなのか、と考えました・・・! >おかげで読者さま、一気に離れてしまいました(笑) あああ、そうだったのですね、、、 難し
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@名前:藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料として大事だったと思いますが・・・。 おじさんの一人称視点という構造だからこそ、できる事ですね。 タイムラインに乗せられていたコメントは、確かに本文とニュアンスは違うな、とは思っていました。 ですが、それはその回の冒頭の紹介であって、内容を結果に基づいて書いてしまうとただのネタバレですから、当然だと思っていました。 ふざけてる、というよりも私の場合は更新時の紹介に悩んでいたので、うまいな、と思っていたところです。
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12/23 1:24
ちょっと前後して、P.S.に対するお返事からになるのですが、・・・・すみません、かなり大きく風呂敷を広げてしまいまして・・・。 男性には名前が無く、女性には固有名詞があるという法則が、この作品の一つのポイントかな?と思っておりました。 アンケート時は完結していなかったので、今後固有名詞を持つ男性が現れるかもしれないしと、完結するまでお聞きするのを待っていた次第です。 この度やっと聞けたという訳でして、偶然ではなかったと、そして理由をお聞き出来てすっきりしているところです。 なるほど、確かに固有名詞は小説の場合、よけいな先入観や記憶の面で読者の負担になりますよね。私も同じです。 素晴らしい解決
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@名前:藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料として大事だったと思いますが・・・。 おじさんの一人称視点という構造だからこそ、できる事ですね。 タイムラインに乗せられていたコメントは、確かに本文とニュアンスは違うな、とは思っていました。 ですが、それはその回の冒頭の紹介であって、内容を結果に基づいて書いてしまうとただのネタバレですから、当然だと思っていました。 ふざけてる、というよりも私の場合は更新時の紹介に悩んでいたので、うまいな、と思っていたところです。
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12/20 23:45
感想文に書くか迷った部分ですが、さきにこちらの返信が書けそうなので、こちらで質問させてください。社員旅行に行く前くらいからでしょうか、ずっと気になっていたことがありました。 男性はすべて「あだ名」か、もしくは「おじさん」のように固有名詞を持たず、女性は全て固有名詞のちゃんとした名前がありましたね。 これで世界観の重要な部分を作られていると思いました。 男の恋愛目線なので、女性がクローズアップされている(という効果があるのように見えました)、初めて見た手法です。 これは上記のような意図だったのか、あるいはもっと別な意味をもっていたのか、どうなのでしょう・・・?! しかし、改めましてほんとうにお
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@青村砂希:名前さま。 藤村砂希です。 『拾った娘に英才教育』を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。 最後まで読んで頂いた読者様に、このコメントを送らせて頂いてます。 (送って頂いた、ペスタやペコメ等から判断しました。まだ途中の読者様は、ネタバレになってしまいますので、送っていません) 本当に蛇足ながら、結末の言い訳、聞いてやって下さい。 最期の明里の 「やっと、ここまで、来れました」 この一言を振り返ってみたいと思います。 4-03:「かなわないよ、私、水瀬さんには、かなわないよ」 4-04:「諦めたら、そこで試合終了だって言われた」 「だから、絶対に諦めない」 4-05:「私、おじさんと同じ様に、大学院まで行きたい」 「そして、おじさんと同じ職場に就職したい」 「……研究室に入ったら泊まり込んで研究に向き合うぐらいでなければ。……」 「私の大学から、おじさんの会社に就職出来る?」 「明里の大学だったら、院でそこそこ活躍すれば、入れるんじゃないかなぁ」 「活躍って?」 「ん~まあ、査読付きの国際会議で口述発表1本。国内学会で3本ぐらい研究発表すれば」 その時の私は、まだ、何も気付いていなかった。 何故、明里がその様な事を言い出したのか。 明里が、碧と同じステージに立とうとしている事を……。 ・・・・・・ 明里さん。 この6年間、必死におじさんを追いかけていたんですね~ おじさんに言われたとおり、研究室に泊まり込んで研究に向き合っていたんですね~ けなげですね~ それに対してアンポンタンおじさん。 あたふたして、落ち込んで、はずかしいですね~ 『拾娘』は、おじさん視点ですので、 おじさんの勝手な理解で、話しが進んでいきます。 それは、読者に対して、ミスリードを誘う狙いがありました。 それと、気付かれていたと思いますが、 投稿の度、タイムラインに乗せていたコメント。 これも、読者に対しまして誤った先入観を持って頂き、 ミスリードを誘う狙いがありました。 しかし、多くの読者は『コメントの内容、全然違うじゃないかぁ!』 ……まあ、『ふざけてる』と、捉えられていたと思いますが。(^^; 最期までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 また、お会い出来る日を楽しみにしています。
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12/20 23:45
藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料とし
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@名前:藤村さま コメントありがとうございます。 いつも作品のほう楽しく読ませていただいております。 先日のページコメントについてですね。 仰る通り、「前方から子供連れの女性が歩いてきた。・・・」を読んでの、コメントでした。 さらに、ご推測のとおり「おじさん」の元婚約者では・・・と思っていました。 それで、よりによって明里と一緒にいる時にそんな場面にでくわすのか・・・と勝手に何か不安な事を想像してた次第です。 また、女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 やはり、そうでしたか・・・・!!! しかも、「だら生」のあのひとたちだったとは・・・!! ジャンルは違いますがマーベル級のクロスオーバー作品ですね!! こんな裏話(裏設定?)の上に物語がすすんでいるなんて、なにかすごくこの「拾娘」の世界が広く感じられて、よりいっそう楽しくなりました。 不思議です。おじさんロスですね。 碧さんを推してたはずなのに、終わるとわかって最初に思ったのが、おじさんの語り口が終わるのがさみしい、という気持ちでした。 このタイミングでこのコメント頂けて、ちょっと得した気持ちです。 残り4話、楽しみにしています!
名前
12/16 1:25
WEB小説の良い特徴ですよね。 こういったちょっとした校正が作品を面白くしていきますよね。 一人称小説の難しいところですね。 主人公の見える範囲でしか、情報を伝えられない・・・。 他のキャラクターの考えや感想は明確にはできないのがもどかしいですね・・・。 私も一人称小説を書いているので、この調整に悩むこと多々ありました。 無理やり、聞いた話にして突然主人公に語らせる章を作ったり・・・。 かなり深読みですが、今回の修正で、明里の別居での気持ちの変化の原因やきっかけのひとつにもなったように思えました。 こういった伏線のような演出は物語の説得力が出ていいですよね。 私はこういった伏線に見えそ
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@青村砂希:名前さま 藤村砂希です。 いつもペコメ頂き、ありがとうございます。 大変励みになっております。 頂いたペコメで 『この女性は・・・?!』 と、ありました。 気付かれて、コメントされたのでしょうか (^^; この女性、おじさんの元婚約者、裕子さんです。 そして、この裕子さん、実は『だら生』の『うちの姫さま』なのです。 254ページです。 昔……裕子と……明け方から飲み始めた。 エアコンの温度を下げて、部屋の照明を消して……。 暖かい日差しが射し込む中で、あとは寝るだけ。 あの時のだらしない生活。 至福のひと時だった。 ・・・・・・ この裕子さん。 今後、登場する機会はありません。 おじさんの心の中で、……良かった。と呟きました。 その、真新しい赤いランドセルを背負っている女の子は、だいたい6歳。 裕子さんと別れたのは、10年前。 彼女にも、新しい生活が順調に育まれている。 おじさんにとって、気にかけていた1つの過去が、 綺麗に終えた事を表現したつもりでした。 どうして姫さまとおじさんが、破局を迎えてしまったのか。 機会がありましたら……と言えばカッコ良いのですが、 実は『だら生』書いていて行き詰ってしまって…… 『だら生』の彼氏を主人公にすれば、色々書けるかな~ こんな調子で始まりました。 最終章、後4話となりました。 『終わってないのにおじさんロスの気持ちです。……』 めちゃくちゃ嬉しいです。 どうか最後まで、お付き合い下さい。
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12/15 1:47
藤村さま コメントありがとうございます。 いつも作品のほう楽しく読ませていただいております。 先日のページコメントについてですね。 仰る通り、「前方から子供連れの女性が歩いてきた。・・・」を読んでの、コメントでした。 さらに、ご推測のとおり「おじさん」の元婚約者では・・・と思っていました。 それで、よりによって明里と一緒にいる時にそんな場面にでくわすのか・・・と勝手に何か不安な事を想像してた次第です。 また、女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 やはり、そうでしたか
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@青村砂希:名前さま 藤村砂希です。 いつも☆やペコメ、ペスタを送って頂き、今回も読んで頂けている……と、大変嬉しく、励みになっております。 今回も、アンケートにお答え頂き、ありがとうございます。 >社員旅行編で登場人物の関係性が迫力と盛り上がりと共に見れたところが好きです。 第3章から、確かに大きく変わりました。 私が小説を書く際、おおまかなプロットをひねり出しながら書いているのですが、碧さんが登場してから、頭の中でキャラクター全員が勝手に動き出して、勝手にしゃべりだして、それをつじつま合わせて文章におさめていました。 3-06 何が残っているのだろう 支払いを済ませている時、碧の席を見た。 碧は下を向いて……肩が震えていた。 布団の中で、明里は私を抱きしめていた。 私はその時、明里の体が震えているのを感じた。 ……今の私には、何が残っているのだろう。 おじさんが、ぐちゃぐちゃになった回ですね。 みなさん。私の頭の中で勝手に動いて……名演技でした。 パチパチパチ。 今後とも、お付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
名前
12/2 0:39
藤村さま こちらこそ、いつもありがとうございます。コメントに励まされております。特にコメント内容からもよく読んで頂いていることがわかり、本当に嬉しいです。 アンケート、迷いました・・・! というのも、前作品の「亡郷の姫~」と同様でわたしには全体的にずっとおもしろい雰囲気が続いている作品、と認識しておりまして部分的にピックアップするのが難しかったです。 他の方もそうだったのでは・・・と想像したりしています。 ということで、選び方となると前回の人気キャラと同様に、碧さんが作品に大きな影響を与えている点から、碧さんの登場~活躍まで、特にフラれるシーンを一番としました。 まさにそうですね、肩が
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@gakibbb:@名前様いつもスター送って下さり、ありがとうございます。ソルトウォーターマガジンは度々、落ち着いた気分になりたいときに読書させて頂きます。
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11/24 15:52
gaki.b.bbさま ご丁寧にコメントありがとうございます。 こちらこそソルトウォーターマガジンを読んで頂いてありがとうございます。 長い作品ですが、ぜひ楽しんでください。
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@名前:藤村様 名前です。こちらこそいつもありがとうございます。 毎日投稿を楽しみにしています! アンケート、わたしも結果の方楽しみにしておりました。こちらの作品は連載当初から読んでいる数少ない作品のひとつでして、他の方の感想みたいなものが見れそうだ、と気になっていました。 登場人物人気投票というのは小説では初めて見ました。これは面白いな、と自分でもかなーーーり、やってみたくなりました(笑)。 そうですね、碧さんになりました・・・! なりました、と言うのは、アンケートを見た瞬間は「おじさん」だったのです。 やはり、作品の主人公を基本的に応援しながら読者は楽しんでいると思います。成功している作品は主人公が上位に入るのかな、と思っています。次点でヒロインや相棒でしょうか。 ですので、実際「おじさん」が現状1位ですよね。私も隠れおじさん票をもっていますし(笑)。 そこで、ちょっとひねった考え方をしてしまいました。 個人的な見解ですが、この作品が大きく展開したのは、碧さんの登場するあたりからかな、と思いました。 ですので、読み専ではない視点で、作品に大きなクオリティをもたらしている、という点で碧さんとしました・・・! すみません、ちょっとアンケートの主旨とずれてしまったでしょうか・・・。 本心で「推し」は誰かとなりましたら、 「おじさん」「明里」「碧さん」 3名平等に票を入れたいところです。 アンケートと関係ない話ですが、以前、この作品の一つのポイントに気づきまして、それが当たっているならすごい事だ、と思っている事があります。 最終回が来るまでわからないのですが、本当に楽しみにしております! こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
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11/17 1:54
藤村さま いや~、背中押していただけるなんて、ありがとうございます・・・! スミスさんとウィローですか!なるほど、これは貴重なご意見です・・・! 他にもペコメでスミスさん推しですと明言されて頂けた方がいらっしゃっいました。 スミスさんはいい人になるように書いたつもりでした。 それがそのまま人気になっているのでしょうか。 ロック君は『拾娘』のおじさん以上にひねくれてる変態ですから、優しく経験値と理解力行動力のあるおじさまスミスさんには敵わないのでしょう(笑)。 また、ウィローが好まれるのは嬉しいですね! 作品的にはあまりモテないヒロインのような位置づけだったので、これはうれしいところです^^
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@由井晴風:名前さま こちらこそ、丁寧にコメントをくださりありがとうございます^ ^ 毎日少しずつですが読ませていただいています。普段なかなか読まないジャンルのお話なのですが、名前さんの書き方やサメの表現の仕方が、怖くも面白さがあり、読み進めるのが楽しいです^ ^ 私、海外旅行記を読むのが好きでして、物語の舞台がどの辺なのか考えながら読むのも楽しかったりしています。 北米、中米の大西洋側あたりかなぁ、とかバハマあたり?と想像するのは、海外旅行に行けないコロナ禍にすごく新鮮です^ ^ 今後も活動頑張ってくださいね☆
名前
11/16 15:37
お返事ありがとうございます! 普段なかなか読まれないジャンルなのに、手に取って頂いて倍うれしいです。 海外旅行記がお好きなのですね! 物語は現代で、舞台やその他さまざまな事が、長い作品の中で少しずつ明らかになっていきます。 ぜひ楽しんで頂けたら思います^^ 改めまして、ありがとうございます!
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@由井晴風
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11/16 2:19
由井晴風さま 本当に嬉しいページコメントをありがとうございました・・・! 私はページコメントの欄に返信を書かないことにしていまして、、初めていただけたのでお礼を@コメントでお伝えさせていただきました。 非常に長い作品ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 これからもよろしくお願いいたします^^
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@青村砂希:名前様 藤村砂希です。 投稿する度、☆やペコメ、ペスタを送って頂き、 ああ、今回も読んで頂けている……と、大変嬉しく、励みになっております。 本当に、ありがとうございます。 この『拾娘』読まれている読者様は、だいたい12人ぐらいなのですが、 投稿と共に最新話を読まれている読者様は、半分の6人ぐらいでしょうか。 そして、アンケートにお答え下さる方は、更にその半分の3人ぐらい? 等と考えておりました。 今回、アンケートにお答え頂き、大変感謝しております。 そ~ですか~、碧さんですか~。 私のお気に入りは、 3-05話 「では来年、私は第3研へ移動願いを出しますので、主任の下で仕事させて下さい」 「出たよ! また訳の解らない! この天然娘が!!」 「だめですか?」 うっ、この上目遣い、やばい、やばい、やばい。 4-09話 購入を決めた物を確認していたら、碧が上目づかいで私に訊ねた。 「炊飯器、買っちゃダメ?」 5-01話 その時、碧が両手一杯に食材を買って帰ってきた。 「みんな~ごめ~ん、遅くなって~」 まだまだありますが、碧さん、い~ですよね~。 これからも、碧さんを応援して下さい。 今後とも、お付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
名前
11/16 0:53
藤村様 名前です。こちらこそいつもありがとうございます。 毎日投稿を楽しみにしています! アンケート、わたしも結果の方楽しみにしておりました。こちらの作品は連載当初から読んでいる数少ない作品のひとつでして、他の方の感想みたいなものが見れそうだ、と気になっていました。 登場人物人気投票というのは小説では初めて見ました。これは面白いな、と自分でもかなーーーり、やってみたくなりました(笑)。 そうですね、碧さんになりました・・・! なりました、と言うのは、アンケートを見た瞬間は「おじさん」だったのです。 やはり、作品の主人公を基本的に応援しながら読者は楽しんでいると思います。成功している作品は
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@名前:藤村様 まず、本作品のネタバレについて考えて頂けているという事に、本当に感謝しております・・・! この問題は、この作品を楽しんで頂けているからこそ発生する事案であって、とにかく、私は今回このメッセージを頂いたことが、手放しで嬉しいです。 そこで、ぺコメに関してですが、作品によっては、「それが的外れであっても、その先のイメージを植え付ける」、という事に関して、仰る通りだと思いました。 私も今回で、初めてそこに気づきました・・・。当たっているペコメにしか注目していませんでした(今までこの作品の全ペコメに、ネタに対する正解があった/なかった、という話ではないです。)。 私も気づかずに、様々な作品で、特に藤村さんの作品に、盛り上がる余りそのようなコメントを残していたかもしれません・・・。 私のペコメも問題があれば、遠慮なく削除して欲しいです・・・。 ペコメは、作者としては読者様がそこで何を感じられたかがわかる、かなり貴重な宝でもありますよね。何よりうれしい・・・。 今回の、盛り上がるシーンでの藤村さんのさまざまなコメントは、本当にありがたかったです。 そこで、「イメージを植え付ける」コメントは、未来について予想して書かれている部分が該当すると思うのですが、次のページでその話に関する事が書かれていれば別に正解でも不正解でもいい気がします。 そうすると、意外と少なくて、492ページの「この島の巨大生物は、全て・・・・・・?」のコメントだけは、今回の問題に当てはまる気がしました。 せっかくのコメント、しかも盛り上がるシーンの貴重なもので、申し訳ないです・・・。 ただ、私が今回、藤村さんの特定のペコメを削除すると、それさえも何かしらの本編のメッセージとして藤村さんには伝わってしまう気もします・・・。 ペコメとは、難しいものですね・・・。 作者だけに見えるペコメなどあればよいですね! 私もこの件でかなり勉強になりました(^^; 今回は、心優しいお気遣い、本当にありがとうございました・・・!
名前
11/12 20:35
藤村様 いえいえ、同じことを書いてしまっている気がしますが、予想を書きたくなる、という事自体が本当にうれしい事ですし、また、「ここでこういった想像がなされるのだな」という生の情報が手に入るなんて、これほど勉強になる事はありません。 ペスタ、わかります!よくても「!!」ですし、次が気になる時も「!!」ですよね・・・! あと、二つ押したいときもあります。驚きと共に、良い、など・・・。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
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@青村砂希:名前様 え~っと……あの~…… 私の書いているペコメですが、問題あれば、消して下さい。 ネタバレとは、この先を知っている人が書くもので、 この先を知らない私が、今までの内容から推測して書いたものです。 まったくの的外れかもしれませんので、ネタバレとは言わないと思うのですが、 別の読者様が私のペコメを読んで、それが的外れであったとしても、その先のイメージを植え付けてしまう。 これは、良くない事だと思います。 私は、合っていても、外れていても、好きに書いてくれる事、大歓迎なのですが、これは作品によって異なるでしょう。 例えば推理小説で、前半部分で「犯人は〇〇だ!」等と書かれると、 合っていても、外れていても、作者はその先、書きづらいですよね。 実は、ソルトウォーターマガジン。 ペコメを書く度、そんな事を思っていました。 それは、この先を知らない1人の読者としては、このペコメが不適切かどうかの判断が出来ないのです。 ですので、不適切なペコメでしたら、遠慮なく削除して下さい。 よろしくお願いします(^^;
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11/11 2:08
藤村様 まず、本作品のネタバレについて考えて頂けているという事に、本当に感謝しております・・・! この問題は、この作品を楽しんで頂けているからこそ発生する事案であって、とにかく、私は今回このメッセージを頂いたことが、手放しで嬉しいです。 そこで、ぺコメに関してですが、作品によっては、「それが的外れであっても、その先のイメージを植え付ける」、という事に関して、仰る通りだと思いました。 私も今回で、初めてそこに気づきました・・・。当たっているペコメにしか注目していませんでした(今までこの作品の全ペコメに、ネタに対する正解があった/なかった、という話ではないです。)。 私も気づかずに、様々
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@ゆるさない:名前様 拙作を閲覧いただいただけでもありがたいのに、この度はご紹介までいただき、本当にありがとうございます。 また、お楽しみいただけたようで、この上なく嬉しく思います。 これに懲りず今後ともお付き合いいただければ幸いです。 この度は誠にありがとうございます。
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11/9 22:52
ゆるさない様 こちらこそ、コメントありがとうございます! 個性があり、尚且つ面白い作品はなかなか少ない(ような気がする)WEB小説界で、このような作品を見つけられて思わずつぶやきに書いてしまいました。 次回作も楽しみにしております。
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@青村砂希:名前様 >句点や改行だけ調整しようと思います。 はい。その気持ち、良く解ります。 変更を加える行為は、今まで読んで頂いた読者様に対しまして、 失礼な行為だと思います。 ただ、これは、色々な考え方があると思うのですが、 私は、読者様から頂いたコメントから、 ああ、ここの表現、読み違えてしまうよな~とか、 ここ、不適切な表現だったかな~とか、 この部分、いらないかな~ 等と感じた時、ばっさりと書き換えたりしています。 本筋に変更が無ければ、許されるかな~ 等と勝手に自分へ言い聞かせて(本当は良くないでしょう) Web小説は、読者様からのご指摘を頂きながら磨かれていく。 等と、勝手な考えで私は修正しています。(^^; ←ダメだろ~
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11/8 22:59
藤村様 >変更を加える行為は、今まで読んで頂いた読者様に対しまして、 失礼な行為だと思います。 ああ~、ありがとうございます。同感です。句点と改行だけで罪悪感を感じ、つぶやき実施した次第です。 読み違えに関しては、そうですね、修正していい気がします。本でも新たに刷る時に直されていることありますし。漫画もコミック化で修正、アニメもDVD化で修正、、などありますしね。 リアルタイムに直せるのはWEB小説のひとつの特徴なのでは・・・と甘い考えを持っております(笑)。 いつか、直したいところ、全くない作家になりたいです・・・!
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@ミカハ・キネン:こんばんは。 ミカハ・キネンです😃 ペコメやスター、いつもありがとうございます。 情報の取捨選択や表現方法、難しいですよね。 多すぎると説明文みたいだし、足りなければ意味不明💦 読み終えてモヤモヤが残ったり、アンフェアなのも避けたいです。 結果的には書かなくとも、情報収集は必要、時間ばかりかかって、私のキーボードも凍結状態です。 (今日も仕事で、次回更新分が一文字も書けていなかったりします(^^;;) なかなか読み進められず申し訳ございませんが、その分ゆっくり楽しませていただきます。 朝晩冷え込みますので、ご自愛下さい。
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10/24 14:46
ミカハ・キネン様こんにちは。 こちらこそ、いつもコメントやスターなど、あと何より映画のようなヒリヒリする面白い作品をありがとうございます! 小説の悩みに関してのつぶやきで、ミカハ・キネンさんからコメント頂けるなんて光栄です・・・! 特に、ミカハ・キネンさんの作風では情報の収集と吸収は大変な作業だと思います。そこからの作品への昇華、恐れ入ります。 調べて考え、しかし結果的にボツになるシーンやネタも、上手く自分の中に飲み込まないといけない・・・それも創作なんでしょうね・・・^^; また作品の方も、いつも的確な場所で的確な内容のページコメントを、本当にうれしいです。 私はページコメントに返信
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@gakibbb:gaki.b.bbです、名前さん。 中国の彼、彼女の本棚追加とスターとシーンの彼の立場のページスタンプ追加にはうれしいです。中国の彼、彼女は。中国で彼女の今風のサイトででネコ耳で踊らせたら彼はどんな姿を見せてくれるだろうと思い描こうと思いました。読書を楽しんで頂けたら幸いです。 夜、遅くなりすいません。
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10/24 1:50
こちらこそ、ご丁寧にコメントありがとうございます。 お互い創作活動がんばりましょう! これからもよろしくお願いします。
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@名前:コメントありがとうございます! 「チャーウィン教授の~」も長期間かけて書かれたものだったのですね。 公開するのに、様々な思いがあったのじゃないでしょうか?? こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします^^
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10/21 1:54
中学生の時からでしたか。それは相当に貴重な作品ですね・・・! 真似しようにもできる人間は限られてきますね。 教えていただきありがとうございます!
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@マスクド作家:いつもありがとうございます。 マスクド作家と申します。 「4年書いて8年校正」というのが、自分が投稿した「チャーウィン教授の~」と似ているな、と思いました。 今後とも宜しくお願い致します♪
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10/20 1:38
コメントありがとうございます! 「チャーウィン教授の~」も長期間かけて書かれたものだったのですね。 公開するのに、様々な思いがあったのじゃないでしょうか?? こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします^^
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