@りー:名前さま ご丁寧にどうもありがとうございます。こちらの機能はメッセージみたいなものなのでしょうか?エブリスタには個人宛にメッセージ機能がないと思っていたのですが…。未だにサイトを使いこなせていません笑 私も感想レビュー欄で長々とお話してしまうと、そのうちネタバレに踏み込んでしまうのでどうしようかと思っていました。Twitterで”りー”の名前でフォローさせて頂きましたので、DMしようかとなと思ったのですがDMが送れない設定になっていましたのでこちらで返信失礼します。(捨て垢みたいになっていてすごい怪しいんですけど、本物です…!) 感想を悩んでいたというのは、長編だったので、どのトピックで感想を書けばいいのだろうということに悩んでいたんです。可能であれば、どうやって思いついた舞台設定なんですかとか、キャラ作りはどうしましたかとか、質問責めにしたいくらいで…(笑)ロックくんの口数の少なさもやはりかなり意識されていたんですね。 私自身が、自分の作ったもの(小説に関わらず)や自分の選んだものにこだわりが強くて何でそれを選んだのかを1から10まで説明したくなるタイプなのですが、小説ってそういう後書きをしてしまうと、ちょっと酔っている感が出てしまうというか、難しいですよね。 本作のあの終わり方になると、皆さんびっくりするだろうなと私も勝手に想像していました。終盤のロックくんともう一隻の船に乗る人々のやり取りを見て、やはりロックくんに幸せになってほしいという思いが強かったんでしょうね。ロックくんに自分を重ね合わせている読者さんもいたのかもしれません。スミスさんが人気なのも彼がいつでもロックくんの味方でいてくれたからなのかなと思います。 P.S.私の作品に関しては、エッセイや小説を装ったただの悪口なので(笑)、読んで頂けるだけでも十分嬉しいです。悩んでくれてありがとうございます。 すごい偶然ですね!私もあの時の感想にはとても救われました…! また長くなりました( ; ; ) ご迷惑じゃなければTwitterの方でもよろしくお願いします。 改めまして、丁寧にご返信ありがとうございました。
名前
りーさま こんばんは。名前です。 ご返信ありがとうございます。 このコメント機能、私も他の方からコメントを頂いて初めてこの機能に気が付きました(笑)。 コメントを送りたい方のページへ行って、「つぶやき」というタグをクリックすると右端に小さく青文字で「コメントを送る」というリンクがありますので、そちらから送れるようです。 Twitterのフォローありがとうございます!嬉しいです。 DMが送れない設定になっていたようで、失礼しました・・・。 また、フォローして頂いた通知も来ておらず、何か調子がおかしいようなので確認してみます。 この作品は長編ですし、なにより要素が多いですよね。エブリスタの感
りーさま 名前と申します。 改めまして、心のこもった感想をありがとうございました。 つい、ネタバレを書いてしまいそうだったので、こちらのコメントで失礼させてください。 本文をここまで深く読んで頂けただけでなく、感想についても考えていてくれていたなんて、文字通りの意味で、本当に嬉しいです。 バッドエンド、サッドストーリーで謎を多く残して終わるのは好まれないと、そう覚悟をしていたのですが、、、完結直後はやはり期待と違うといったリアクションもあり、読んで頂いている方の期待を裏切ってしまったような気持ちでいました。(「バッドエンド」と作品の結末を感想欄に書けませんでした・・・) そこへ、この度、
2件
>ウィローについて すみません、こちらも全然書けなかったです・・・。 ロックの目線ではウィローより花屋の女の子を見て考えている時間を費やすため、どうしたらいいかわからなかったです。 ウィローは理由は明かされていないのですが、ガルシアさんたちからロックとジョナさんその他の居場所をずっと確認するように仕事を与えられていました。 かろうじてその気配があるのは、事務所に入ってクルーザーの鍵を探すときに、探す場所をウィローに決められます。一応ウィローは職務上触られてはいけないところは自分で探そうとしていました。 でも、獣になったりなどはラパラさんでもはっきりしない事なので、ウィローにはわかりません。ジョ
1件
藤村さま とんでもないです。お忙しい所、恐縮でございます。 こうやってご質問頂けて、ほんとうに救われます・・・。 >例えば753ページ、どの様に解釈したら良いのでしょうか。 こちらは、防波堤で横になったロックが夢を見ているような状態です。分かりづらいですよね・・。 作品中度々あったのですが、落石の際、川に流された後・・・などで、ロックは現実と空想の間のような状態になります。 これが鳥由来のロックの特徴で、特に渡り鳥は高次元なのか、ちょっと人とは違う感覚を持っているそうです。地球レベルで現在地がわかるそうです。そういった高次の現象がふわっと現れて、まだ飛べないロックはこんな状態になっていること
1件
藤村さま 名前です。 素敵な感想文をありがとうございました・・・! 改めまして、これまで本当にたくさんのスタンプ、特に様々なコメントで応援して頂きまして、本当にありがとうございました・・・! 言い訳と言うか、お詫びと言うかそのような事をお話しさせてください(笑)。 この度最終回を迎えた訳ですが、自分の力量のなさを痛感した次第です・・・。 もっと楽しく読みおえる形にできなかったのか^^;。 10年以上という長い期間を費やして書いたもので、その内容を変更したくなかったという頑固さが、一つの敗因かなと思っています・・・。 サッドストーリー、バッドエンド、いや~、、初心者の私には扱いきれなかった技
1件4件
いえいえ、とんでもないです。 フォローしていないと新作情報って見えないですよね。 好きな作品はたくさんの人と共有したく・・・勝手に宣伝してしまいました^^; 拾娘1のラスト、確かに見え方変わりますよね^^ 他にも、オープニングのコンビニシーンは1終了後よりも更に、はるか遠い日の思い出話に見えてきました。 事情を知ってから読み返して楽しめる作品、好きです!
1件
こちらこそいつもありがとうございます。 拝読させていただきます。 よろしくお願いします。
名前
こちらこそ返信ありがとうございます。 >私にとりまして、命のテーマは禁断の領域なのです。 と言いますのは、どの様に書いても、納得する人と、本気で納得できない人がいるはずなのです。 仰る通りですね。命に関して、正解を書きようがないですよね。 完結する前に書く事ではないかもしれないのですが、テーマに関しては・・・続きがあります。 あるつもりです・・・弱い(笑)。 命、を内包しているというか、土台としているというか・・・。完結した際にいい機会があれば、追記してみようかと模索中です。 そして、応援していただけて、心強いです。物書きは孤独ですよね、月並みな言い方ですが・・・。 このテーマを恐らく
名前
最後のシーンに関しまして、 > これを読んで、  ……おお、おじさんに、新たな出会い……  等と解釈する人、いませんよね。(笑) その通りですよね。本当によいエンディング、ラストシーンだったと思います。 最後のページは、数回読み返しました。(終わりたくなかったからというのはありますが。) 6年前の内容をラストで掘り起こすと、かなり増長しそうですね。 このスパっと終わる形、潔くてよく選択で来たなあ、と思っています。 文章のみで表現するのは映像と違って、時間と情報量との戦いなのか、と考えました・・・! >おかげで読者さま、一気に離れてしまいました(笑) あああ、そうだったのですね、、、 難し
1件
名前
ちょっと前後して、P.S.に対するお返事からになるのですが、・・・・すみません、かなり大きく風呂敷を広げてしまいまして・・・。 男性には名前が無く、女性には固有名詞があるという法則が、この作品の一つのポイントかな?と思っておりました。 アンケート時は完結していなかったので、今後固有名詞を持つ男性が現れるかもしれないしと、完結するまでお聞きするのを待っていた次第です。 この度やっと聞けたという訳でして、偶然ではなかったと、そして理由をお聞き出来てすっきりしているところです。 なるほど、確かに固有名詞は小説の場合、よけいな先入観や記憶の面で読者の負担になりますよね。私も同じです。 素晴らしい解決
1件
名前
感想文に書くか迷った部分ですが、さきにこちらの返信が書けそうなので、こちらで質問させてください。社員旅行に行く前くらいからでしょうか、ずっと気になっていたことがありました。 男性はすべて「あだ名」か、もしくは「おじさん」のように固有名詞を持たず、女性は全て固有名詞のちゃんとした名前がありましたね。 これで世界観の重要な部分を作られていると思いました。 男の恋愛目線なので、女性がクローズアップされている(という効果があるのように見えました)、初めて見た手法です。 これは上記のような意図だったのか、あるいはもっと別な意味をもっていたのか、どうなのでしょう・・・?! しかし、改めましてほんとうにお
1件
@青村砂希:名前さま。 藤村砂希です。 『拾った娘に英才教育』を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。 最後まで読んで頂いた読者様に、このコメントを送らせて頂いてます。 (送って頂いた、ペスタやペコメ等から判断しました。まだ途中の読者様は、ネタバレになってしまいますので、送っていません) 本当に蛇足ながら、結末の言い訳、聞いてやって下さい。 最期の明里の 「やっと、ここまで、来れました」 この一言を振り返ってみたいと思います。 4-03:「かなわないよ、私、水瀬さんには、かなわないよ」 4-04:「諦めたら、そこで試合終了だって言われた」    「だから、絶対に諦めない」 4-05:「私、おじさんと同じ様に、大学院まで行きたい」    「そして、おじさんと同じ職場に就職したい」    「……研究室に入ったら泊まり込んで研究に向き合うぐらいでなければ。……」    「私の大学から、おじさんの会社に就職出来る?」    「明里の大学だったら、院でそこそこ活躍すれば、入れるんじゃないかなぁ」    「活躍って?」    「ん~まあ、査読付きの国際会議で口述発表1本。国内学会で3本ぐらい研究発表すれば」     その時の私は、まだ、何も気付いていなかった。     何故、明里がその様な事を言い出したのか。     明里が、碧と同じステージに立とうとしている事を……。 ・・・・・・ 明里さん。 この6年間、必死におじさんを追いかけていたんですね~ おじさんに言われたとおり、研究室に泊まり込んで研究に向き合っていたんですね~ けなげですね~ それに対してアンポンタンおじさん。 あたふたして、落ち込んで、はずかしいですね~ 『拾娘』は、おじさん視点ですので、 おじさんの勝手な理解で、話しが進んでいきます。 それは、読者に対して、ミスリードを誘う狙いがありました。 それと、気付かれていたと思いますが、 投稿の度、タイムラインに乗せていたコメント。 これも、読者に対しまして誤った先入観を持って頂き、 ミスリードを誘う狙いがありました。 しかし、多くの読者は『コメントの内容、全然違うじゃないかぁ!』 ……まあ、『ふざけてる』と、捉えられていたと思いますが。(^^; 最期までお付き合い頂き、本当にありがとうございました。 また、お会い出来る日を楽しみにしています。
名前
藤村さま コメントをありがとうございます。また、大作を終えたところで、お疲れ様でした。 率直な意見として単純な表現になりますが、本当に面白かったです。 毎日更新を楽しみに待ち、邪魔が入らないしっかりと読める時間帯を選んで読んでおりました。 頂いたこちらのコメントで、何か救われた気がしました。 きちんと最後のシーンになる素材は網羅されて、表現されていましたね・・・。おみごとです。 だから、最後のシーンにポジティブに驚けて、違和感なく読めたのかな、と思いました。 大学院を出てから婚姻届け、もおじさんが冗談なのか言ってましたもんね。 こちらはおじさんのフラれた期の時期のひとつの演出材料とし
1件8件
@名前:藤村さま コメントありがとうございます。 いつも作品のほう楽しく読ませていただいております。 先日のページコメントについてですね。 仰る通り、「前方から子供連れの女性が歩いてきた。・・・」を読んでの、コメントでした。 さらに、ご推測のとおり「おじさん」の元婚約者では・・・と思っていました。 それで、よりによって明里と一緒にいる時にそんな場面にでくわすのか・・・と勝手に何か不安な事を想像してた次第です。 また、女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 やはり、そうでしたか・・・・!!! しかも、「だら生」のあのひとたちだったとは・・・!! ジャンルは違いますがマーベル級のクロスオーバー作品ですね!! こんな裏話(裏設定?)の上に物語がすすんでいるなんて、なにかすごくこの「拾娘」の世界が広く感じられて、よりいっそう楽しくなりました。 不思議です。おじさんロスですね。 碧さんを推してたはずなのに、終わるとわかって最初に思ったのが、おじさんの語り口が終わるのがさみしい、という気持ちでした。 このタイミングでこのコメント頂けて、ちょっと得した気持ちです。 残り4話、楽しみにしています!
名前
WEB小説の良い特徴ですよね。 こういったちょっとした校正が作品を面白くしていきますよね。 一人称小説の難しいところですね。 主人公の見える範囲でしか、情報を伝えられない・・・。 他のキャラクターの考えや感想は明確にはできないのがもどかしいですね・・・。 私も一人称小説を書いているので、この調整に悩むこと多々ありました。 無理やり、聞いた話にして突然主人公に語らせる章を作ったり・・・。 かなり深読みですが、今回の修正で、明里の別居での気持ちの変化の原因やきっかけのひとつにもなったように思えました。 こういった伏線のような演出は物語の説得力が出ていいですよね。 私はこういった伏線に見えそ
1件
@青村砂希:名前さま 藤村砂希です。 いつもペコメ頂き、ありがとうございます。 大変励みになっております。 頂いたペコメで 『この女性は・・・?!』 と、ありました。 気付かれて、コメントされたのでしょうか (^^; この女性、おじさんの元婚約者、裕子さんです。 そして、この裕子さん、実は『だら生』の『うちの姫さま』なのです。 254ページです。  昔……裕子と……明け方から飲み始めた。  エアコンの温度を下げて、部屋の照明を消して……。  暖かい日差しが射し込む中で、あとは寝るだけ。  あの時のだらしない生活。  至福のひと時だった。  ・・・・・・ この裕子さん。 今後、登場する機会はありません。 おじさんの心の中で、……良かった。と呟きました。 その、真新しい赤いランドセルを背負っている女の子は、だいたい6歳。 裕子さんと別れたのは、10年前。 彼女にも、新しい生活が順調に育まれている。 おじさんにとって、気にかけていた1つの過去が、 綺麗に終えた事を表現したつもりでした。 どうして姫さまとおじさんが、破局を迎えてしまったのか。 機会がありましたら……と言えばカッコ良いのですが、 実は『だら生』書いていて行き詰ってしまって…… 『だら生』の彼氏を主人公にすれば、色々書けるかな~ こんな調子で始まりました。 最終章、後4話となりました。 『終わってないのにおじさんロスの気持ちです。……』 めちゃくちゃ嬉しいです。 どうか最後まで、お付き合い下さい。
名前
藤村さま コメントありがとうございます。 いつも作品のほう楽しく読ませていただいております。 先日のページコメントについてですね。 仰る通り、「前方から子供連れの女性が歩いてきた。・・・」を読んでの、コメントでした。 さらに、ご推測のとおり「おじさん」の元婚約者では・・・と思っていました。 それで、よりによって明里と一緒にいる時にそんな場面にでくわすのか・・・と勝手に何か不安な事を想像してた次第です。 また、女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 やはり、そうでしたか
1件3件
藤村さま こちらこそ、いつもありがとうございます。コメントに励まされております。特にコメント内容からもよく読んで頂いていることがわかり、本当に嬉しいです。 アンケート、迷いました・・・! というのも、前作品の「亡郷の姫~」と同様でわたしには全体的にずっとおもしろい雰囲気が続いている作品、と認識しておりまして部分的にピックアップするのが難しかったです。 他の方もそうだったのでは・・・と想像したりしています。 ということで、選び方となると前回の人気キャラと同様に、碧さんが作品に大きな影響を与えている点から、碧さんの登場~活躍まで、特にフラれるシーンを一番としました。 まさにそうですね、肩が
1件1件
gaki.b.bbさま ご丁寧にコメントありがとうございます。 こちらこそソルトウォーターマガジンを読んで頂いてありがとうございます。 長い作品ですが、ぜひ楽しんでください。
1件
@名前:藤村様 名前です。こちらこそいつもありがとうございます。 毎日投稿を楽しみにしています! アンケート、わたしも結果の方楽しみにしておりました。こちらの作品は連載当初から読んでいる数少ない作品のひとつでして、他の方の感想みたいなものが見れそうだ、と気になっていました。 登場人物人気投票というのは小説では初めて見ました。これは面白いな、と自分でもかなーーーり、やってみたくなりました(笑)。 そうですね、碧さんになりました・・・! なりました、と言うのは、アンケートを見た瞬間は「おじさん」だったのです。 やはり、作品の主人公を基本的に応援しながら読者は楽しんでいると思います。成功している作品は主人公が上位に入るのかな、と思っています。次点でヒロインや相棒でしょうか。 ですので、実際「おじさん」が現状1位ですよね。私も隠れおじさん票をもっていますし(笑)。 そこで、ちょっとひねった考え方をしてしまいました。 個人的な見解ですが、この作品が大きく展開したのは、碧さんの登場するあたりからかな、と思いました。 ですので、読み専ではない視点で、作品に大きなクオリティをもたらしている、という点で碧さんとしました・・・! すみません、ちょっとアンケートの主旨とずれてしまったでしょうか・・・。 本心で「推し」は誰かとなりましたら、 「おじさん」「明里」「碧さん」 3名平等に票を入れたいところです。 アンケートと関係ない話ですが、以前、この作品の一つのポイントに気づきまして、それが当たっているならすごい事だ、と思っている事があります。 最終回が来るまでわからないのですが、本当に楽しみにしております! こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
名前
藤村さま いや~、背中押していただけるなんて、ありがとうございます・・・! スミスさんとウィローですか!なるほど、これは貴重なご意見です・・・! 他にもペコメでスミスさん推しですと明言されて頂けた方がいらっしゃっいました。 スミスさんはいい人になるように書いたつもりでした。 それがそのまま人気になっているのでしょうか。 ロック君は『拾娘』のおじさん以上にひねくれてる変態ですから、優しく経験値と理解力行動力のあるおじさまスミスさんには敵わないのでしょう(笑)。 また、ウィローが好まれるのは嬉しいですね! 作品的にはあまりモテないヒロインのような位置づけだったので、これはうれしいところです^^
1件
由井晴風さま 本当に嬉しいページコメントをありがとうございました・・・! 私はページコメントの欄に返信を書かないことにしていまして、、初めていただけたのでお礼を@コメントでお伝えさせていただきました。 非常に長い作品ですが、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 これからもよろしくお願いいたします^^
2件
@青村砂希:名前様 藤村砂希です。 投稿する度、☆やペコメ、ペスタを送って頂き、 ああ、今回も読んで頂けている……と、大変嬉しく、励みになっております。 本当に、ありがとうございます。 この『拾娘』読まれている読者様は、だいたい12人ぐらいなのですが、 投稿と共に最新話を読まれている読者様は、半分の6人ぐらいでしょうか。 そして、アンケートにお答え下さる方は、更にその半分の3人ぐらい? 等と考えておりました。 今回、アンケートにお答え頂き、大変感謝しております。 そ~ですか~、碧さんですか~。 私のお気に入りは、 3-05話 「では来年、私は第3研へ移動願いを出しますので、主任の下で仕事させて下さい」 「出たよ! また訳の解らない! この天然娘が!!」 「だめですか?」  うっ、この上目遣い、やばい、やばい、やばい。 4-09話  購入を決めた物を確認していたら、碧が上目づかいで私に訊ねた。 「炊飯器、買っちゃダメ?」 5-01話  その時、碧が両手一杯に食材を買って帰ってきた。 「みんな~ごめ~ん、遅くなって~」 まだまだありますが、碧さん、い~ですよね~。 これからも、碧さんを応援して下さい。 今後とも、お付き合い頂けます様、よろしくお願い致します。
名前
藤村様 名前です。こちらこそいつもありがとうございます。 毎日投稿を楽しみにしています! アンケート、わたしも結果の方楽しみにしておりました。こちらの作品は連載当初から読んでいる数少ない作品のひとつでして、他の方の感想みたいなものが見れそうだ、と気になっていました。 登場人物人気投票というのは小説では初めて見ました。これは面白いな、と自分でもかなーーーり、やってみたくなりました(笑)。 そうですね、碧さんになりました・・・! なりました、と言うのは、アンケートを見た瞬間は「おじさん」だったのです。 やはり、作品の主人公を基本的に応援しながら読者は楽しんでいると思います。成功している作品は
1件2件
@名前:藤村様 まず、本作品のネタバレについて考えて頂けているという事に、本当に感謝しております・・・! この問題は、この作品を楽しんで頂けているからこそ発生する事案であって、とにかく、私は今回このメッセージを頂いたことが、手放しで嬉しいです。 そこで、ぺコメに関してですが、作品によっては、「それが的外れであっても、その先のイメージを植え付ける」、という事に関して、仰る通りだと思いました。 私も今回で、初めてそこに気づきました・・・。当たっているペコメにしか注目していませんでした(今までこの作品の全ペコメに、ネタに対する正解があった/なかった、という話ではないです。)。 私も気づかずに、様々な作品で、特に藤村さんの作品に、盛り上がる余りそのようなコメントを残していたかもしれません・・・。 私のペコメも問題があれば、遠慮なく削除して欲しいです・・・。 ペコメは、作者としては読者様がそこで何を感じられたかがわかる、かなり貴重な宝でもありますよね。何よりうれしい・・・。 今回の、盛り上がるシーンでの藤村さんのさまざまなコメントは、本当にありがたかったです。 そこで、「イメージを植え付ける」コメントは、未来について予想して書かれている部分が該当すると思うのですが、次のページでその話に関する事が書かれていれば別に正解でも不正解でもいい気がします。 そうすると、意外と少なくて、492ページの「この島の巨大生物は、全て・・・・・・?」のコメントだけは、今回の問題に当てはまる気がしました。 せっかくのコメント、しかも盛り上がるシーンの貴重なもので、申し訳ないです・・・。 ただ、私が今回、藤村さんの特定のペコメを削除すると、それさえも何かしらの本編のメッセージとして藤村さんには伝わってしまう気もします・・・。 ペコメとは、難しいものですね・・・。 作者だけに見えるペコメなどあればよいですね! 私もこの件でかなり勉強になりました(^^; 今回は、心優しいお気遣い、本当にありがとうございました・・・!
名前
藤村様 いえいえ、同じことを書いてしまっている気がしますが、予想を書きたくなる、という事自体が本当にうれしい事ですし、また、「ここでこういった想像がなされるのだな」という生の情報が手に入るなんて、これほど勉強になる事はありません。 ペスタ、わかります!よくても「!!」ですし、次が気になる時も「!!」ですよね・・・! あと、二つ押したいときもあります。驚きと共に、良い、など・・・。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!
1件
藤村様 まず、本作品のネタバレについて考えて頂けているという事に、本当に感謝しております・・・! この問題は、この作品を楽しんで頂けているからこそ発生する事案であって、とにかく、私は今回このメッセージを頂いたことが、手放しで嬉しいです。 そこで、ぺコメに関してですが、作品によっては、「それが的外れであっても、その先のイメージを植え付ける」、という事に関して、仰る通りだと思いました。 私も今回で、初めてそこに気づきました・・・。当たっているペコメにしか注目していませんでした(今までこの作品の全ペコメに、ネタに対する正解があった/なかった、という話ではないです。)。 私も気づかずに、様々
1件2件
ゆるさない様 こちらこそ、コメントありがとうございます! 個性があり、尚且つ面白い作品はなかなか少ない(ような気がする)WEB小説界で、このような作品を見つけられて思わずつぶやきに書いてしまいました。 次回作も楽しみにしております。
1件
藤村様 >変更を加える行為は、今まで読んで頂いた読者様に対しまして、 失礼な行為だと思います。 ああ~、ありがとうございます。同感です。句点と改行だけで罪悪感を感じ、つぶやき実施した次第です。 読み違えに関しては、そうですね、修正していい気がします。本でも新たに刷る時に直されていることありますし。漫画もコミック化で修正、アニメもDVD化で修正、、などありますしね。 リアルタイムに直せるのはWEB小説のひとつの特徴なのでは・・・と甘い考えを持っております(笑)。 いつか、直したいところ、全くない作家になりたいです・・・!
1件
ミカハ・キネン様こんにちは。 こちらこそ、いつもコメントやスターなど、あと何より映画のようなヒリヒリする面白い作品をありがとうございます! 小説の悩みに関してのつぶやきで、ミカハ・キネンさんからコメント頂けるなんて光栄です・・・! 特に、ミカハ・キネンさんの作風では情報の収集と吸収は大変な作業だと思います。そこからの作品への昇華、恐れ入ります。 調べて考え、しかし結果的にボツになるシーンやネタも、上手く自分の中に飲み込まないといけない・・・それも創作なんでしょうね・・・^^; また作品の方も、いつも的確な場所で的確な内容のページコメントを、本当にうれしいです。 私はページコメントに返信
1件
中学生の時からでしたか。それは相当に貴重な作品ですね・・・! 真似しようにもできる人間は限られてきますね。 教えていただきありがとうございます!
1件
コメントありがとうございます! 「チャーウィン教授の~」も長期間かけて書かれたものだったのですね。 公開するのに、様々な思いがあったのじゃないでしょうか?? こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします^^
1件2件