【コメント】物書きとしても一読者としても

あわいカフェランタン亭で流星の再会を

物書きとしても一読者としても

　お話の素敵さ、美しさは群を抜いています。　自分なんかがレビューを書くのもおこがましいほどに(^-^; 　じゃあ何を書こうとしてるのかって話ですが・・・　　松本さんの表現力の凄さに圧倒されてしまいます、って言いたくて。　本当にきれいなんです。　これは、真似しようとして出来る技？ではありません。意識しないで書かれているとしたら天才ですし、意識して書かれているとしたら秀才です(#^^#) 　　自分もお話を紡いでいる時に、時々松本さんのような表現をしてみたいなって思っちゃったりしますが、とてもじゃないですがやはりそうそう真似できるものではありません。　今回のお話もとても感動的で心にとても響きまました。それだけでも一読の価値が大ありなのですが、松本さんの物語にはたくさんの宝石が散りばめられています(*´ω｀*) 　先述しましたように、自分ではこの物語の良さを端的に表現出来ませんが、あえて言うなら(;^_^A「映画で言うところの娯楽作品と芸術作品の、どちらの魅力も兼ねそろえた作品」って感じです。　　心の洗濯をしたい方、表現力に限界を感じている方、どちらにもお勧めです(∩´∀｀)∩ 　

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松本健太郎 12/4 7:50

井湧さんおはようございます！私の昔の作品に温かなレビューをくださり、ありがとうございます～！！とっても嬉しいです♪ 私の表現力はまだまだですよ！　文章も読みにくいですし……。ですが、優しい言葉をくださり、本当にありがとうございます♪もっと良い文章を書けるように頑張ります……！井湧さんの言葉を励みに、これからも精進していきます！感謝です♪