水鳥あお

想像できない展開にずっとドキドキハラハラしてました。
1ページ目から引き込まれる導入で、ドキドキしながら読み始めました。 途中まではイケメンたち戯れを楽しむお話なんだと信じて疑わなかったのですが(笑)、途中から様相が変わり、登場人物たち同様、私自身も『どういうこと?何が起きてるの??』と混乱しながらページをめくっていました。 こういう物語を読んでいる時って、ある程度先が想像できることが多いですが、この話はどこに辿り着くかさっぱりわからず、主人公たちの心情に読者の心境をリンクさせてく構成がうまいなぁと思います。 予想外の展開にいい意味でずっと期待を裏切ら続けてきたわけですが、それでも最後はキャラの良さに笑いながら爽やかで光の溢れる形で締め括られており、彼らの未来をもっと見たいなと思いながらの最後でした。 完結おめでとうございます。 まさに主人公二人と共に疾走していた碧さん、本当にお疲れ様でした❗️
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水鳥さん、いつもコメント沢山戴いた上に、感想レビューまで…💧 本当にありがとうございます❗💖 また内容が嬉しくて、朝っぱらから読んで泣いちゃいましたよ〜😭 “異世界”へ放り出させる、または飛び込んで行く… そのシーンがちゃんと表現できてるか、とても不安でした😨 また構成も、パラレルの部分と時間軸も分かりにくかったのでは…と心配しました。 おそらく水鳥さんや他の読者さんの読解力に頼っていたかと…😅 最後も「彼らの未来をもっと見たい」と思って下さった事、本当に作者冥利に尽きます❗✨ありがとうございます❗ 「イケメン達の戯れ→本題→イケメン達の戯れ」  という流れも、結果オーライでしたね🤣
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