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2021/12/15 1:47
藤村さま コメントありがとうございます。 いつも作品のほう楽しく読ませていただいております。 先日のページコメントについてですね。 仰る通り、「前方から子供連れの女性が歩いてきた。・・・」を読んでの、コメントでした。 さらに、ご推測のとおり「おじさん」の元婚約者では・・・と思っていました。 それで、よりによって明里と一緒にいる時にそんな場面にでくわすのか・・・と勝手に何か不安な事を想像してた次第です。 また、女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 やはり、そうでしたか・・・・!!! しかも、「だら生」のあのひとたちだったとは・・・!! ジャンルは違いますがマーベル級のクロスオーバー作品ですね!! こんな裏話(裏設定?)の上に物語がすすんでいるなんて、なにかすごくこの「拾娘」の世界が広く感じられて、よりいっそう楽しくなりました。 不思議です。おじさんロスですね。 碧さんを推してたはずなのに、終わるとわかって最初に思ったのが、おじさんの語り口が終わるのがさみしい、という気持ちでした。 このタイミングでこのコメント頂けて、ちょっと得した気持ちです。 残り4話、楽しみにしています!
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青村砂希
12/15 2:40
名前さま >女性の心情について、「穏やかにほほ笑んだ。」とありますが、明里の方は冗談を言った後は特に描かれていなかったので、持ち越しか?!と、かなりどきどきしてしまいました。 そ~ですよね~ 私の表現では伝わりませんよね~ その女性は穏やかに微笑んだ。 その時、明里はその女性に気付いた。 この部分を、次の様に修正しました。 その女性は穏やかに微笑んだ。 その時、明里はその女性が誰であるか……気が付いた。 以前にも記しましたが、 Web小説は、読者様からのご指摘を頂きながら磨かれていく。 今回の件、ありがとうございました。
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青村砂希
12/15 9:14
おっとぉ……これでは、作者視点になってしまいますね。 ここは、おじさん視点ですので、更に修正しました。 誤:その時、明里はその女性が誰であるか……気が付いた。 正:その時、明里はその女性が誰であるか……気付いた様だ。 ……ここは、さりげなく表現したかったもので、 このへんが、ギリギリかなぁ(^^;
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12/16 1:25
WEB小説の良い特徴ですよね。 こういったちょっとした校正が作品を面白くしていきますよね。 一人称小説の難しいところですね。 主人公の見える範囲でしか、情報を伝えられない・・・。 他のキャラクターの考えや感想は明確にはできないのがもどかしいですね・・・。 私も一人称小説を書いているので、この調整に悩むこと多々ありました。 無理やり、聞いた話にして突然主人公に語らせる章を作ったり・・・。 かなり深読みですが、今回の修正で、明里の別居での気持ちの変化の原因やきっかけのひとつにもなったように思えました。 こういった伏線のような演出は物語の説得力が出ていいですよね。 私はこういった伏線に見えそ
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