仁科佐和子

つらい過去を経て今がある!
とにかく、今作者がここで小説を書いていることに安堵する。 辛い体験は筆舌に尽くし難く、心の傷は容易に癒えるものではないが、長く苦しいトンネルを抜けて、みんなで笑っているラストページはクリスマスの贈り物とも言える輝きを放っている。 フィクションだが実際の経験に基づいて書かれたというエピソードにはリアルが詰まっている。 ここからの人生を実り多く輝けるものにしていってほしいと切に願う。
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仁科さん レビューありがとうございます。 交通事故にあい、神様が自分の半生を見つめ直すチャンスを与えて下さったのかな、そう思いました。思い出すのも辛いこともありましたが、生きるのが辛くて苦しんでいる若い子たちに生きる勇気を与えることが出来るならと公開に踏み切りました。 家族には驚かれましたが、子どもたちには無理してまで学校に行かなくてもいいよと実際に言いました。お母さんが守ってくれるから学校に行く。子どもたちはいじめにまけませんでした。 仁科さん、読んでいただき感謝します
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つらい思いをしたお子さんは、人を思いやることのできる優しい子になりますよ(*´ω`*) 「人生万事塞翁が馬」 いい時には奢らず、悪い時には落ち込まず。 私の好きな言葉です( ꈍᴗꈍ)
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