柴谷 潤

花吐き病って?
花吐き病ってなんだろう?と思った瞬間から、この物語に取り込まれてしまったのだと思います。 自分でも気づかないうちに恋に落ち、「気づいて」と「気づかないで」の間を彷徨いながら、美しい花々を吐く。 片思いはいつも切ないものですが、こんな風に形になってしまえば、さらに切ないです。 主人公と一緒に泣いたり泣いたり、そして少し笑ったり。悲しんだり希望を抱いたり絶望したりと、さまざまな感情が押し寄せてきました。 甘くて優しいラストシーンに心が癒やされます。素敵な作品でした。ありがとうございました。 あ、たしかに「中世史」は熱いです。 永遠に(笑)。
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潤さん、『リナリアの夢』にレビューをありがとうございます。 もう、とてもとても嬉しくて、メール通知に「きゃー」と叫んでしまいました笑 すごく切ない片想いのお話を書きたい! と思ったのが執筆のきっかけでした。 片想いの切なさ、苦しさ、絶望に美しい花を添えてみよう。でも決して耽美にはならないように。がコンセプトでしたので、少し笑っていただけたのが嬉しいです。 ご感想、本当に励みになります。ありがとうございました。 (中世史、来年の大河ドラマでさらに沸騰しそうですね) 今年もエブリスタで潤さんと交流できて良かったです。来年もどうぞよろしくお願いします。 箱根駅伝、いつもですけど、潤さんと一緒
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拙いレビュー失礼しました。 情景の浮かぶ素敵な作品で、思わず書きたくなってしまいました。 来年も、希衣さんの作品楽しみにしています。 箱根駅伝の応援よろしくお願いしますね。私はテレビで応援します。 ほんとうに色々ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。 よいお年をお迎えくださいね。
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