曽於ゆう

散文詩のような、掌(てのひら)の小説
 このお話のサイズは、手のひらに、ふわりと乗るほどコンパクトです。でも、読後の余韻は、しっかりと心に残ります。  私は一読して、この掌の小説が、まるで優しい散文詩のように、心にしみこんでいくのを感じました。この物語は、そのような作品でございます。  では、ごきげんよう👋😉
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曽於さん、ひょっとしてお母様シリーズ一気読みしてくださったんですか? 素敵なレビューまで!ありがとうございます(☆▽☆) 掌編をこのように評して頂いて本当に嬉しいです(✿^‿^) ちょっと不思議なお母様の世界、また折を見て続けていけたらいいなと思っております(*´ω`*) それでは次作でお会いしましょう。ごきげんよう( ꈍᴗꈍ)
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はい、一気読みさせていただきました😊  私はお酒が好きですが、大量には飲みません。香りのよいものを少し頂くだけで、幸せな気持ちになります。作品もまた同じでございます。よい香りのする掌編が大好きなのです。 次回作、お待ちしております😊
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