巳波 あんこ

ハッピーエンド良きです!
私も福山さんが好きで、曲をイメージして書かれたお話だということで興味を持ち拝見させていただきました! 「ただ僕がかわった」は、捨てきれない夢のために恋人との別れを決意するという内容で、このお話では数年後に二人が再会して、子供と三人で幸せになるという結末になっていて、その発想は自分にはなかったので最後まで楽しんで読ませていただきました(^^)ハッピーエンド、良きです! 欲を言うと、もう少し長編で読んでみたい気もしましたが、素敵なお話をありがとうございました!
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巳波あんこさん、素敵な感想をありがとうございます! 短編小説コンテストで平泉春奈さんのイラストを見たときに、ふと福山さんのこの歌が浮かんできて書かせていただきました。 あの歌の続きをハッピーエンドにしたくて、5000文字という少ない文字数の中で、どうやって物語を書いたらいいのかをとても悩んだ記憶があります。 あんこさんも福山さんがお好きなのですね♪ 私は特に長崎から東京へ出てこられた頃の昔の歌が好きで、GLOAMING WAYやGood Luckを聞くと、その歌詞からいろいろな物語を妄想してしまいます(笑) こんな素敵な感想をいただけて本当に嬉しいです♡ ありがとうございました(^^)
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うわぁー!めっちゃ共感です! 私も、昔の少し尖った荒削りな感じが好きです(笑) 私は遠くへとか、Dearとか好きです! 素敵な歌詞は妄想の糧ですよね♡ お忙しい中、温かいお返事ありがとうございました!(*´ω`*)
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