葉森千仁

「きんいろ飴玉、瞬いて」 序と幕。微妙に改稿しました。曖昧だった部分に明確に答えを出して、彼と私である意味を強調した形です。 この作品の発出は3年前位のカクヨムなのですが、人の数だけお話は生まれるという現象を強く感じる作品でした。前の方が好き、今の方が好き。どちらの方もいるでしょうがひとまず、この形にさせていただきます! https://estar.jp/novels/25869014 興味わいた方はお手隙の際にでも!
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