まっすぐな感性
作品拝見しました。まっすぐな感性の主人公の悩みと小さな心の開放の瞬間をバスに乗って降りる15分くらいの中に詰め込んだきれいな作品でした。京都の助成も素敵ですね。タイプが違う人をみてあこがれる気持ちもよくわかりますし、その人と自分と比べて自分を卑下してしまう感覚もわかります(すこしだけ)。また別の作品を拝見したくなりました。
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越智三智さん、感想をありがとうございます! 書いていただいた通り、回想シーンがいくつも挟まりはするものの、バスの中での一場面にしぼった短編です。 京都のパートナーは直接は登場しないのですが、その人柄や、彼女に対して主人公が持つ複雑な思いが伝わっていたのなら幸いです。
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