大藤あいみ

刺さった……
春井さんの作品が大好きで、ほぼ網羅しています。そんな中、今回の作品は、少し毛色の違う作品だという印象を受けました。 物語を書いた経験のある人なら、必ずあるであろう『書きかけの小説』。 勢いで書き始めたはいいものの、そのうち勢いが落ち着くとどうしたらいいのかわからなくなって、いつの間にか書かなくなってしまった物語。 最後の方は、文章の一つ一つが心に突き刺さり涙が出ました。 相変わらず綺麗で読みやすい文章と、淡々と紡がれる中にキラリと光る宝石が散りばめられている作品です。 まじ大好き(語彙力)
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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。 明確なメッセージ性のある作品は少ないので、確かに普段の雰囲気とは少し違うかもしれませんね。(他だと「たらこパスタ恐怖症」くらいかも) 今回の小説に使った作中作は、実際に昔書いた作品の冒頭を出来る限り使用しました。なので、作者である私から見ても、本筋には必要の無い情報も多いし、展開も少し急になってしまった印象です。 読者の方からすると混乱する内容だったかもしれません。もし、そうであれば、ここで謝罪させて下さい。ごめんなさい。 この小説は、物語を書いた事のある、エブリスタで活動している私達の様な人をメインのターゲットにしたので、斎藤さんにそう言っ
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おぉ……ご負担になっていたなら申し訳ないです💦 エブリスタを開いた時には押すようになっていて、そういうものかと思っておりました 了解致しました これからも素敵な作品を待ってます🙌
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