とても良くわかります。 俺はほぼエッセーに近い『皮膚科医茗荷冴月』で告白していますが高齢の親と冷静に向き合うためには相当な知力体力忍耐力が必要ですよね。それと機転です。まともに対応していては自分の体調を崩してしまう。相手はだんだん幼くなる一方の幼児なのだと覚悟して公的サポートにも相談なさって下さいますよう。無理しているつもりはなくともご自身の体調を崩される前に、どうぞ周囲にある様々なサービスをフル活用する準備だけは知識として整理しておかれますよう。愛は惜しみなく奪う。恋愛も親子も同じですから。
1件・1件
心のこもったコメント、痛み入ります。 僕は姉がいて、独りで何もかも・・ということはありませんが 今までなかった変化に姉と顔を見合わせることもしばしば。 身内となるとまた感じ方も違うものですね。 幸い姉が看護師の資格があるため、 介護方面の知り合いも多く、 もうすでにいろんな方の手を煩わせてもおります。 もっと認知が進めば、もうひとり暮らしも無理でしょうし またいろいろ考えねばならないと思いますが 今できることを何とか一つずつしてゆこうと思います。 ありがとうございました。
1件

/1ページ

1件