まるで未来予知のようです
煌めく「金平糖」の光によって、自分達の生活が破壊されるなどど、誰も想像が出来なかった。科学の進歩と平和が鈍感な人間ばかりを生んだ。 「安全」を宣言しておきながら、惨事の後に「未曾有の大災害」と国民に告げる専門家の無責任な対応は、まさに現在を写し出す鏡ですね。 一人生き残った主人公は、幸か不幸か…… 最後の一文字。彼が彼女のもとへ旅立ったのだと信じたいです。 深いメッセージをありがとうございます。お疲れさまでした(^∇^)
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さくらさん、感想ありがとうございます。 殺伐としたものしか書けなかったし、それを幸福と表現する自分はサイコ〇スくんだと思いました(笑)

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