すごい。読後いちばん最初にそう思いました。語彙力がないのはご容赦願いたいところですが、こうやって感想を書くために何度か読み返してみてもやはりすごい小説だと思います。 3000文字足らずの紙数でここま

これがたった3ページなの！？ 内容の密度がヤバイ。言葉にならない。 私がもし、この少年(？)と、同じなら「幸福」って思うだろうな。 素敵な作品をありがとうございます。 これで、千冬様が納得されていない

サイバーパンクとディストピアの入り混じったSFですが、ただ人類はユビキタス社会をついに実現したユートピアを経験しています。すべての幸福を享受したように見えても、人類の幸福をもたらせる範囲は広大な宇宙か

消滅しちゃいましたね、人類？ その後また生物は誕生して同じ歴史を繰り返すのでしょうか？ 考えてしまいますね。 ありがとうございました。

この度はイベントにご参加いただき誠にありがとうございます！ いやぁ、面白かった！まさかのSFで、まさかの金平糖アルマゲドン！ 隣にいた人が一瞬で消滅するとか鬱の極みシーンを圧倒的な描写力で表現してくれ

やっぱりうまい！ こうきたかの一言で、蛸の中の金平糖をぶち壊し、新な形を作ってくれた 過去にそんな時代があったかもしれないし、未来に起こるかもしれない おこらないでと願うしかないけども、今の時代

すまん。冒頭の海の描写のところで、ああ、そうか。きっと牡蠣ブラをした男体アマビエかなんかが出てくるんだろうなと思ったら── とんでもねぇ、ディザスターやった!! 金平糖がディザスターの原因とか、よ

煌めく「金平糖」の光によって、自分達の生活が破壊されるなどど、誰も想像が出来なかった。科学の進歩と平和が鈍感な人間ばかりを生んだ。 「安全」を宣言しておきながら、惨事の後に「未曾有の大災害」と国民に告