瀬波 沙々

娘さんの思いが素敵でした!
幼稚園生から今後の人生計画を立てていた主人公には驚かされましたが、高校生までその通りにブレずに歩んできたところは、本当に素晴らしいな……と感じました。 優しい娘さんにも恵まれて、2人のやり取りにほっこりしました(*ˊᵕˋ*) ちゃぶ台返しは、ザ・昭和の親父さんという感じがしましたが、娘さんが選んだお相手ならばきっと怯まずに熱意をぶつけることでしょうね。 素敵な作品を読ませていただきました。 ありがとうございました。
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沙々さん、素敵な感想ありがとうございました✨ この主人公のように自分が考えていたかと言われると、色々考えてはいたけど芯はありませんでしたね(笑) ブレずに歩くということすら、幼年期は考えていませんでした。 でも、私にとって、これも一つの理想の父親像なんです。 道を照らしてくれる存在があったら良かったな、と思うことも稀にあったので。 ちゃぶ台返しは、リアルでする人はいないでしょうし、いたら家庭内暴力の類だと思うのでだめですけど、この主人公のような感じだと肯定してしまいますね。 卒業というテーマで、ちゃぶ台返しに結びつき、このような話になりました。 楽しんでいただけたなら、すごくうれしいです。

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