uta

シリーズを通してとても良かったです!
先日フォローさせていただきました。丁寧にコメントまでいただきありがとうございます。 CINEMASを見つけて読み始めて、冒頭の雰囲気や二人のお洒落な出会いから一気に引き込まれました。どんどん読み進めてしまい、CINEMASを読み終えた時点でコメントしようかと思いましたが、シリーズになっていて続きがある事に気付いて早く読みたいと気持ちが押さえきれず幻影まで読んでからコメントさせていただきました。シリーズを通してどのお話もそれぞれの良さがあり、ついつい続きが気になって一日中読んでいました(笑)ほのぼのイチャイチャしている二人も、それぞれの悩みや辛さを分かち合ったりもがいている二人も、どんな状況でも根底ではお互いを強く想っているのが伝わってきて二人の関係性が大好きでした。いろいろ伝えたい感想があるのにまとまらずすみません。たくさん心に残る場面や台詞がありましたが、幻影の終盤にかけての「賢吾のいない世界にいる俺は、俺じゃない」「俺たちは一人でどこへでも行ける。でも、ここへは一人ではたどり着けない。賢吾と一緒でなければ」の2つがとても印象的でした。 幻影を読み終えて、これで終わりか…と寂しく感じていましたが連載中の続編があるのに気付き興奮しています!スター特典を含め、これからまた読むのが楽しみです。素敵な作品をありがとうございました。長々とすみません。
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utaさま、CINEMASシリーズに丁寧でやさしいご感想をいただきありがとうございます。 年度末の仕事に追われて疲弊した心に染み入ります。 一日中読んでいただけたんですね。目がお疲れではありませんか。 賢吾と透を気に入ってもらえてすごく嬉しいです。 幻影の終盤の2つの台詞も透から勝手に出てきました。 賢吾と透には「愛してる」「好きだ」を言わせないことにしているので、どちらもそれらの代わりになる台詞です。2つ目はモノローグですけど。 相手を思いやろうとしている人同士が恋愛するとどんな感じになるのかと思って書きはじめましたが、予想以上にややこしかったですね(笑) 続編は二人ののんびりパリ旅行記

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