moco.i

花曇りのあたたかさでした。
拝読いたしましたm(__)m どちらかというとマイナーな始まりは、苦しくなりそうな切なさでした。そこにあらわれる極めて失礼なゴボウ。 どんな理由があったのか歪んでしまったアリスと、日々のストレスからかやっぱり歪なゴボウの出逢いは、恋愛小説にあるようなキラキラしたものではないのになぜかほっとしました。 行動を起こしたことで変わっていくアリスの変化は、肉体的描写だけではなく彼女の目から見た情景描写からも感じました。 マイナーコードで奏でられる優しい音楽を聴いたような切なくもふわんとした感覚は、読後もしばらく感じていたくて、キーワードを見つけるのを忘れていたことを思い出しても「まあいいや」と閉じていました。 もう寒くはないけれどカーディガンはほしい花曇りの日のあたたかさのような読後感をありがとうございました。(この感覚はとても好きです)
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moco.i様、感想ありがとうございます! すごく丁寧に読んでいただいて、感動しております…! 妄想コンテストのお題が難しすぎて悶々としていたところ、この企画に出会って挑戦してみました。 10個チャレンジしてみたけど、キーワードの強さにお話がついていけてたなら、うれしい限りです(-。-; ありがとうございます!
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おはようございます。ご丁寧にありがとうございます。そしてフォロバもm(__)m 実はイベント作品を拝読する前に、偶然『卒業旅行』を拝読していました。スター数のところにあったようですが、正直に言うと指があたって開きました(私はそういうことがよくあります。そしてそれも出逢いと思って読みます)。凄く好きなトーンだと思いました。咄嗟にコメントをしたと思います。そしてまた作品の下にあった『悠馬くんの肖像』に触れました。拝読していて『これは同じ方の作品だ』と思いました(「これを読んだ人は」ってところには時々違う作者の作品もありますが)。作者名を見に行こうとしたときエラーになりました。メンテナンスの時間に

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