神谷信ニ

平和な今の世を守り続けなければと改めて感じさせてくれました。
この度はイベントに参加いただき誠にありがとうございます。 第二次世界大戦中の日本国内ではこの掌編のような会話が至る所で行われていたと思います。 家族が骨になって帰ってくるなんて、今の日本では考えられないけど、リアルに起こっていたんですよね。 この掌編ではハッピーエンドにはなりましたが、戦争は基本的に悲劇しか生み出さないものだと思います。 今、遠く離れた場所で起こっている戦争を対岸の火事だと思わず、真剣に平和と向き合っていく必要があるのでしょうね。 自分達に出来ることはなんなのか?この作品はそれを問いかけているような気もします。 一人でも多くの人が、平和と向き合う世界になってくれたらなぁと思います。 素敵な作品をありがとう。
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神谷さん、ものすごく遅くなりましたがレヴュー有難う御座います。 いいねを押したまま、お礼をするつもりで失念してました。 申し訳ありません。 素敵な作品と言って頂いて嬉しいです。 毎度毎度ワンパターンなので……。 また機会が有れば参加させて下さい。 素敵なイベントに参加させて頂いて感謝です。有難う御座いました。 新田 遼 拝
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