新見君と牧野君の出会いで笑いました
新見君はきっと、自身の病気についてかなり早い段階から分かっていて、それでも牧野君と最後の思い出を作ろうと思い、最初から新見君は牧野君に何かしらの理由をつけて声を掛けたのかなと読み返して気づきました。 読んでから曲を聞くと、何だか泣けてきました。 面白いです!
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読んでくださった上に感想までありがとうございます。 面白かったと感想をいただけたことそして何より泣けてきたと言って頂けたこと大変嬉しく思います!!
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コメントありがとうございます! 音楽と物語の組み合わせが驚きでしたが、良い意味で裏切られました。 表紙絵も素敵です😉 私は泣ける小説を書くのが苦手なのですが、ゆう様の小説で勉強になりました! ありがとうございますm(_ _)m
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