なんかもうどうでもいいっていうかw
 読みながら腰砕け、読み終わってなお脱力する「どうでもいい」が苦笑いとともに流れ込んでくるコメディ短編小説です。  サラリーマンである主人公が遭った奇妙なタイムリープの原因を、自らがどこか冷ややかに探る日々を描いています。  なんだろ。この癖になりそうな「冷静な引き笑い」感はw  なんかもう「‥‥ど、どうでもいい‥‥w」と呟きながら、不思議な読後感に満足してしまったw  さいこうです。
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トコダ トコ様 この度は拙作の閲覧いただき、またありがたいお言葉までお寄せいただき、ありがとうございます。 基本的には世の中全て少し引いて見れば、全てどうでもいいことで構成されているはずですので、おそらくトコダ トコ様が得られた読後感はこの宇宙の真理であるのだと、さもこの作品が高尚なものであるかのように捉えていただければ幸いです。笑 この度は閲覧いただき、本当にありがとうございます。 懲りずに今後ともお付き合いいただければ、嬉しい限りでございます。
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