立ち向かえ、時を操るに至る衝動的な魔物

平日は嫌い。働きたくないから。

ゆるさない

コメディ 完結
12分 (6,613文字)
靴の内側ばっかり傷が付く

47 2,985

あらすじ

三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第151回「探しもの」優秀作品選出 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第151回「探しもの」優秀作品選出 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第151

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目次 1エピソード

感想・レビュー 3

なんかもうどうでもいいっていうかw

 読みながら腰砕け、読み終わってなお脱力する「どうでもいい」が苦笑いとともに流れ込んでくるコメディ短編小説です。  サラリーマンである主人公が遭った奇妙なタイムリープの原因を、自らがどこか冷ややかに探
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これはいいさくらんぼ

私は冷やし中華がはじまったとたんに、さくらんぼを食べたい一心で店に入る、道を踏み外した人間です。 さくらんぼならいいだろうと、缶のやつを買って食べたこともありますが、ちっとも嬉しくありませんでした。
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さすがに許せない!けど許すしかない!

妙にリアリティある ふわっとした凄み! 笑える が 笑えないのは キレッキレの自我が生きているからなんだろう。
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