【コメント】一読する価値のある小説

社則でモブ専なんですが、束縛魔教主手懐けました〜悪役武侠女傑繚乱奇譚〜

一読する価値のある小説

100ページまで読みましたので、レビューさせていただきます！これは、新時代キター！と言っても過言ではないですね(笑) 見事なまでに、中国ドラマと転生系ラノベを融合させた、今までにない全く新しい小説だと思います。基盤となるのは悪役令嬢梅雪の物語ですが、そこにNPCという会社で働くハヤメが転生……というよりかは憑依？する事で本来の物語と変わっていくお話なのだと見受けられました。この作品で一番のお気に入りは、名前や地名などは中華っぽいのに、所々で出てくるダウンロードなどの単語ですね。この設定のお陰でただの中華物語とか一線を画してます。なんかテレパシー的なのもあって、脳内で上司のクラマと話すのも面白い試み。他作品だとアドバイスしてくれる神様的立ち位置なのかな。会話がコントみたいで笑いました(笑) かと思いきや、50ページ辺りでは泣かされました💦 そう、憂炎のところ！ほんと憂炎にはハヤメと幸せになってほしい……。 95ページ辺りで不穏な内容が出てきたけども。それはともかく憂炎、くそかわ……😍 正直、梅雪よりも憂炎の方が圧倒的に好き(笑) でもお兄様はちょっと…… 厄介な人物間違いなしだもの。というわけで早めに退場、お願いしまーす(*´艸｀*) にしてもなかなか面白い作品ですよね、これ。結構ページ数多いので追いかけるのは大変ですが、１日数ページずつでも読んでいこうかと思います。長文失礼しました。追記　一ページ辺りのシーンが、本来の物語なのか、はたまたハヤメが行き着く未来なのか、とても気になる😏　そして梅雪本人の意思は何処に行ったのか気になりますなぁ( ￣-￣)

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はーこ 4/23 15:29

ベレットさん本作をご覧いただきまして、ありがとうございます！バトルあり、ロマンスありの本格的な中華ファンタジーを読みたかったんですが、中華モノって案外少ないんですよね……ないなら書こう！　と思いたって生まれたのが本作です。序盤は憂炎が幼いのですが、ハヤメさんとのふれあいで驚きの成長を遂げます。さらに紫月をはじめ、さまざまな（やばい）キャラクターたちがハヤメさんと関わってきますので、お時間のあるときにでもご覧いただけますと嬉しいです。素敵なご感想をありがとうございましたm(_ _)m

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ベレット 4/23 15:30

明日からはちょっとずつになりますが、追いかけていこうと思います！