深厚院さん、先日は「妻はうっかり者」に温かきコメントありがとうございました。近頃何かと元気が出ずに過ごしておりましたが、おことば頂き、ぽっ、と心に温かい光が届いたようでした。励みにこれからも何かと綴っていきたいと思います。
1件・2件
柿ノ木さん、こんにちは。 ご丁寧に返礼コメントを頂きまして、ありがとうございます。 「妻はうっかり者」…切なくも心和む想いで拝読しました。 目線となる旦那様が、生者で無かったラストのオチが想定外だったので、もう一度その設定に立ち戻って冒頭から再読させて頂きましたよ(*^^*) 亡旦那様や子ども達に心配されサポートされながらも、何処か長閑な空気を纏う奥様が可愛らしく、こんな奥様を遺して旅立たれる旦那様は、さぞや心残りだろうな…と感じ入るお話でした。 自身が頼りないと自覚しておられる様子の奥様が、旦那様を常世へ送り出せる様に決意表明されたシーンは、読み手の此方にも目を細めて見守りたくなる様な
1件1件
さらに細かく読み解いていただき、書いた者冥利につきます! そして私自身にも温かきおことば本当にありがとうございます。 コロナは仕方ないとしても、戦火の話はずっと避けて通っていたのですが、それでもこの不安や怒り、もやもやした思いなどはやはりいつかちゃんと文章で表せれば…と感じたりもしております。 深厚院さんもどうぞご自愛ください。
1件

/1ページ

1件