珍しい犬

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学生時代にこんな文房具屋に通っていたなぁと凄く懐かしく思えてきます。 その中で、不思議なお客さん、バラ売りの便せんと封筒を買って手紙を書く。 皆さんどんな気持ちで書くのだろう? 「この世にまだやり残した事があったのではないのか?」又は、「この世が辛くて、自ら死に場所を求めてきたのか?」とこちらが想像(イメージ) を掻き立てる作品だと思いました。 こういう作品がもっと世の中に出ればいいのにと、僕は思います。   ますますのご活躍祈っております。
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珍しい犬様 このたびは『手紙≫短編連作』へのレビュー、ありがとうございました。 私にも思い出に残る文房具屋屋さんがあります。今では街から文房具屋を探すのも難しい時代となりましたね。 自分の中にある思い出を形にしたくて小説を書いています。 過分な励ましのことばを頂いきましたことを、これから力として頑張ります。 ありがとうございました(=^ェ^=) けいたんより
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