二瀬幸三郎

二瀬幸三郎です。 ご高覧いただきありがとうございます♪ そして返答が遅くなり申し訳ありません…… >現代の装備でも数十kgの重さはあるんですね。体力作りもできて一石二鳥なのかも知れませんが、かなり大変そうです。 ありがとうございます♪ 第二次世界大戦あたりまでは突撃などの際に捨てていた装備もあったらしいですが、現代は防弾(破片除け)装備やGPSを含めた様々な通信機器など捨てることのできない必需品自体が嵩張るようになったそうで…… それもあり、米軍や自衛隊などでアシストスーツの研究試作が進められておりますが、隠密性やバッテリー、戦地での整備性など問題は山積みのようですねぇ…… 因みに、この章では書き漏れてしまいましたが(汗、出場時の消防隊員も似たような重量となり、そこに重たいホースを加えて階段を駆け上がるとか……
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二瀬幸三郎さん こんばんは、佳景です。 こちらこそ、お返事が遅れて申し訳ありませんでした(汗)。 今時は装備も昔に比べて高額だったりするのでしょうし、気楽に捨てられないものも多そうです。 アシストスーツの実用化まで漕ぎ付けることができれば、かなり負担も軽減されそうですが、そこまで行くと最早SFな感じですね。 個人的にはSFはミステリーの次に好きなジャンルですし、できれば生きている内に実用化されたアシストスーツを見てみたいですが。
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