gunny booy

数分で語られた小説だが、60分ドラマにも出来そうなソースですね。
「僕と彼女」昔、むかし・・そのずーっと遠い昔、言葉を使い始めた人類のその殆どが「僕と彼女」のようだったに違いない。 僕と彼女たちを取り巻く現在の周辺は、何かに少しセッカチなのかもしれないですね。 読者の柔軟な感性までを尊重された素晴らしい作品、有難う御座いました。 これからも愛読させていただきます。
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誰にでも「僕と彼女」の想い出があり、それを物語にしたいと思いました。懐かしさを思い出させられたらと願っています。どうぞこれからもよろしくお願いします。
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