アサミカナエ

こーんにーちはー。錦鯉のアサミカナエです。 おつかれさまです。 本日、ひとひとひとひと(11時11分)を持って、 <隣の地雷系お姉さんに「進捗どうですか?」と聞くだけの難儀すぎるバイト> 完結しました。ありがとうございました。 言いたいことは1500字を超えるあとがきに全て置いてきた。探せ! ……ということで、初めて読者対象を設定しなかった誰得作品が独り立ちしました。 作品の最後にもメッセージを書きましたが、クリエイターさんは孤独がちだけど、みんな頑張りましょうね〜。 それで次回予告ですが……直前で一本落としました。 手持ちが消えたので、あれやります。 みなさまは、2020年5月から12月まで連載していたアサミカナエの黒歴史的処女作「彼女たちを守るために俺は死ぬことにした」をご存じでしょうか。 物語を現実時間に合わせてリアルタイム更新していくことだけが唯一の特徴である、クソ長小説です。 「あっ、泣きアニメが好きなんだなこいつ…」という感じの趣味詰め込んだ作品になっています。 文章はつたないですが、内容はわりと頑張った方だと思います。しかし5章くらいから現実時間が執筆に追いついてしまい、ギリギリで書いてたのでいろいろひどい。笑 主人公が死ぬのがわかるのが5月中旬で、なんだかんだちょうどいい時期なので、この度、小説になろう様にて「うん○ちんち○丸」(実際はふせじなし)名義で2022年5月16日よりリアルタイム小説をリスタート?しようと思います。 名前を変える理由は、うん○ちんち○丸さんと呼ばれたかったからです。 内容は多少リライトしつつも同じです。 物語の時間と現実の時間がリンクしているため、リアルタイムだと主人公の知実が生き抜く様子がリアルに感じられるかと思います。そういうのを体験したい方はなろうで。続きが気になる方はエブで見てください。 また、ラストは当初よりマルチエンド方式をとっているため、なろうもエブとは違う終わり方にするつもりです。まだ書いてないですが。 祭だと思って更新するので、当時、リアルタイムに追いつけなかった方も、よかったらもう一回やるので(笑)遊びに来てください。 新作は、ちょっとプライベートが秋まで苦しく、もしかしたら筆が止まるかもです。 アサミカナエのこと、忘れないでね……。 それではまた会いましょう。
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