鬼頭芽依香

こんにちは。早速レビューします。 まず個人的な評価。 ストーリー:3 キャラ:2 読みやすさ:4 描写:2 文章:2 総合評価:2 ~備考~ プロローグが魅力的で作品を読ませたいと思うような導入だったかと思います。 あとは誤字脱字もなく行間も良かったです。 文章自体は読みやすかったかと思います。 続いて減点について。 日本語の使い方がおかしかったり語順がいまいちな文が結構あります。 例えば『零れるようにあふれた』という部分。 コップに水を入れてる様子を思い浮かべてください。 零れるのよりあふれる方が先のはずです。だからこの表現は間違ってます。 因みに『あふれるように零れた』も間違いですからね。 以上について文章を減点しました。 キャラに個性があるのは良いですが無理矢理に見えます。 特に純と葵は話し方が不自然です。 以上についてキャラを減点しました。 台詞周りの描写が雑というかほとんどない。 多分似たキャラにしたら誰の台詞か分からないです。 それもあってかキャラの言葉遣いに無理矢理さが感じられます。 以上について描写を減点しました。 以上がレビューになります。 参考になれば幸いです。 失礼しました。
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素晴らしいコメントありがとうございます😍 訂正には時間がかかりそうです…(-_-#) 今の感じを残しつつ、より良くするには具体的にどのようにすれば良いでしょうか💧? 自分では、文章の見直しからだと思ってますが、それ以外はどうすればいいですか? 話し方を変えた方がいいんでしょうか💦 あと、台詞周りの描写とは、どのようなものか具体的に教えて頂けると幸いです💦 すいません、厚かましくて💧 よろしくお願いしますp(´⌒`q)
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おはようございます。遅くなって申し訳ないです。 とりあえずキャラの情報をノートなどに纏めてみた方が良いですね。 個人的には主人公の心情や言動に抵抗が有るときがありました。 “自分”で能力に名前をつけているトコには『普通を気取ってるけど案外自惚れてる?』と思いましたし 忘れると有り得ないくらいペナルティーがある宿題をやろうと思った事に対しては物凄い違和感を感じました。 普通なら宿題やるか。これ忘れたら色々めんどくせーし。みたいに思うはずですから。 それを小説で表現するなら『よし宿題をやるか。と思ったが~ ~その宿題は朝一番に提出であり、忘れた人にはとんでもない量のペナルティーが
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