最初は
本能むき出しのエロ小説かな?  と思ったのですが、ある程度呼んでみると、かなりしっかり人間模様が描かれた作品でした。 正直、中盤からは良い意味でエロシーンがあまり頭に入らないくらい物語の内容に引き込まれていってしまって、主人公の揺れる気持ちにうんうんとなってしまいました。 このような物語を書くと、一回シリアスになってしまうと、コメディー風味に戻していくのにとても労力を使うのだろうなーと思いながら見ていたのですが、シリアスでありながら笑える感じに仕立て上げている感じがとても好きで、一度見始めると止まらなくなる面白さがありました。 とても見ごたえのある、楽しめる物語でした(^^) 突然のレビューを失礼致しました。
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うわー、レビューありがとうございます! とても嬉しいです! m(__)m エロシーン、実はあんまり得意じゃなくて、ごまかしごまかしやったらこんな感じの話になっちゃいました。(汗) 楽しんでいただけたのならなによりです!

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