桜井清志

ニヤニヤしながら読みました♪
なんのこととは、あえて言いませんが(笑)ものすごく自分に重ねながら読んでいました。 いつの頃でしたか、シチュエーションは違うけど、こんなこともありましたよね(笑)まさしく、主人公のような気持ちになった日があったことを覚えています(^^) 触れていいのか否か、また、言葉にしていいのかな?って思いながら。 相手の本心というのはわからないもので、もしかしたらモチベーションを下げてしまうのではないか、なんて思いながら…。 ともにがんばる仲間や同志。その関係性の中で芽生えるのは、責任感なのかなって思います。 でも、それだけではなんとなく息苦しくて(笑) 気付けば、義務的になってしまっていて。プレッシャーが、どんどん溜まっていって。仕事じゃあるまいし…なんて思ってみたり。プライベートもあるし…。 どこかで一度、休憩したい。僕は正直、そう思っていました(笑) そうしたら、それが自分だけではなかったことに気がついて(^^) 休憩したら、なんとなく疎遠になるような気がかりもあったのですが、かえって身近に感じられるようになって。 そういう本音や、弱い所を見せることで芽生えるのが、友情かなって思いました(^^♪ 社会人になって、そういう意味での本当の友達っていうのは作りにくくなりました。ここでそういう友達ができたことは、すごく嬉しく思っています(^^♪ 本作では、そういう僕と重なる部分がユーモア溢れる展開の中に描かれていて、終始ニヤニヤしながら読ませていただきました。 パソコンのアップデートは、直近に商談中のタブレット端末で経験していたので、あの絶望感がフラッシュバックしました(笑) なんとなく、ぼやっとした感想ですみません(笑) いやでもこれは、本当にすごく僕の中で大切な作品になりそうです。 素敵な作品を、ありがとうございました(^^)/
1件・1件
うれしい感想ありがとうございます!桜井さんのお察しのとおりです。妄コンを通して交流してきた日々をテーマにして書いています。 私も妄コンの課題に取り組み始めた当時、最初は読んでもらえるだけで幸せを感じていました。そこに感想を言い合える友ができ、モチベーションが急上昇し、課題を出すことが楽しみになりました。そのうちに、だんだん欲が出てもっと喜んでもらえるものを書こうと思い始めたころから、気がつけば変なプレッシャーを感じるようになっていたようです。 そうしたリアル体験を元ネタに書いたわけでありますが、書きながら私も終始ニヤけっぱなしでした。ただ書いたあと、桜井さんに事前に断りを入れてなかったけどよか
1件

/1ページ

1件