【コメント】

星野　えいた

『夢と現実の部屋』が777個目のスターを獲得しました！ https://estar.jp/page/info/congratulations/star/25788533?star=777 　学歴ゼロ＝無い・年齢 100イカ 30異常・ギャンブル修士課程無事卒業の私（えいた）の小説「夢と現実の部屋」に　　　　７７７ 🎰 ！スリーセブン！が、揃いました！　私に取っては、１年という短い期間で、777 個のスター獲得（エブリスター内のトップライター及びエリートライター達の声は無視させてもらいます）は、宝くじ1等（前後賞付き）に当選する其の上をいく、嬉しいことです（時と場合に依って順位は変動する）　心有る慈悲深い読者の皆様！７７７個のスター！！　　　　　　　　　　　　　　本等に本当にありがとうございました。　が、しかし、だけど、此の７７７個のスター中、７７４個のスターは光輝　く星ですが、残りの３個の光は燻っています。その理由を、この場を借りて正直に告白します。ほんの少しのインチキ、ごめんなさい ……… 　僕はこの小説を公開した時、スーターが一個も入れて貰えないのでは無いかという心配で、後悔しました。そこで悪友７人にスターをインチキでも良いから入れてくれと頼みました。しかし、私の友に、本を読むなんて奴は一人も居る訳が無かったのです、７人の友のうち４人は、本とは見るもので在って、読むものだと全く知らなかったのです。友４人は一文字も読んでもらえそうもないので失格として諦めました。残りの３人は辛うじて本は読むものだと知っていたので、ラーメンライスに餃子を吐けてオマケにビールまでおごって、渋々、「夢と現実の部屋」を読んだ振りをして貰い、３個のスターを入れて貰いました。だから、３個のスターは、光り輝きが、燻っています。今思えば悪友に、ビールまでオゴッテ仕舞ったことを後悔しています。　出来れば、あと３個は、光り輝くスターを欲しいと思っています。　如何か、慈悲深い読者様、今後ともよろしくお願いいたします。　　　　　　　　　　　星に願いを込めて ……… (^_-)-☆　えいた　　　

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