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岡田朔
岡田朔
2022/6/1 4:16
新作「私になりたくて」
https://estar.jp/novels/25975568
こんなギリギリに出すのは久しぶりでめっちゃ焦りました。締め切り1分前にコンテスト参加ボタンを押しました💦氷室冴子青春文学賞への参加です。 過干渉すぎる母親と暮らす不登校中の女の子のお話です。 私らしくありたいという気持ちと母親に嫌われたくないという気持ちで揺れ動いている少女なのですが、ある日母親と大喧嘩になり、大好きな叔父さんの家に居候することになって……。 恋愛要素はゼロです。完全なる青春。どちらかというとヒューマンドラマになるのでしょうか。 選んだ題材がデリケートなものなのでどう書くか悩みまして、書き始めで放置してしまい。事故やらなにやらで書けず、なんとかここ数日で書き上げたので、非常に荒く見苦しいところがあるかもしれません💦そして、エブの読者様には読みやすい体裁になっていません。ごめんなさい。 もしかしたら、別途コンテスト用とは別に体裁を整えたものをアップするかもしれません。読みづらいと感じる方は、その際にお読みいただけたら嬉しいです。
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Blanc
6/1 16:11
タイトルが素晴らしくて 好きです💕💕 アイデンティティの拠り所を探る物語は、ジャンルを問わず大好物なんです。それが、深く行間を読まれる力をお持ちの朔さんの手に掛かったと思うと、読むのが楽しみで、夜も寝られません!(寝てるけれど^_^)。 論語の時代から過干渉は好ましくないとされているのに、連綿と過干渉問題が続く世のフシギさよ……。
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岡田朔
6/1 22:40
Blancさん、コメントありがとうございます😊💓💞 タイトルはいくつかの意味があってつけたんですが、安直すぎたかな💦と思っていたので、Blancさんにそう言っていただけて嬉しいです。 私はだいたいどのジャンルのものを書いても、アンデンティティの拠り所を探す話になってしまいます。 以前大賞を頂いたものに、ホラーがあるのですが、ホラーでもそうでした笑 家族のあり方とか、愛の形(恋愛に限らず)がきっと書きたいんでしょうね。 過干渉は、自分も気をつけないとなと子どもがいるので思うのです。 お時間があるときに読んでいただけたら嬉しいのですが、一章ごとに1ページというなんとも不親切な投稿をしてしま
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