伊勢谷

やり取りのページ数が増えてきたので、直接コメで失礼します!🏃お話が興味深くて色々質問してすみません💦 こうして歴史の話をしてると、学校で習う内容はほんの表面だけなのだなと改めて感じますね。 間部が元能役者とは!どういう経緯で側用人まで登り詰めたのかめちゃくちゃ気になります✨ 荻原重秀は、自分の学校だとけっこう悪いように習いました……新井白石が大量の随筆を残してたことが、荻原の後の評価に影響したと聞いたことがあります。批判を綴ってたんですかね……🤔 大衆の価値観を変革するって凄いことですよね。自分の綱吉の評価がめちゃくちゃ変わりました✨大奥とか忠臣蔵に出てくるなあ、くらいのイメージだったので…… その頃は学者の身分が低かったんですね。古代ローマやギリシアでは学者が為政者の相談役をしていることは珍しくなかったので、日本もそのようなイメージでしたね。 (その習慣も、テオドシウス1世の時代に陰りが見えましたが……)
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いえいえ💦 お気遣いありがとうございます✨ 私もあれこれ質問してましたし😁 学校の歴史も悪くはないとは思いますが、資料に書かれていることが真実とは限らないんだなーと、世界史の先生の雑学から教えてもらいました というよりも、日本史そのものに懐疑的になって生まれたのが、魂鎮めの巫女なんですけどね😅 日本神話からアプローチはしていますが、日本史もちょこちょこ出てきますよ😉 やはり神話から学ぶのはとても大切かと思います その国の思想が詰まっていることがありますから そして、神話は実在の人物や、実際の出来事をモデルに書かれている可能性が大きい(元ネタある方が書きやすいですし……?)ので、それを元に考察
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神話が実際の出来事と紐づいているという話は世界中に存在しますね。個人的にはそういう考察大好きです✨ ヤマタノオロチの正体とかも色々説があったような🤔 小姓が寵愛を受けて出世……森蘭丸みたいですね。新井白石も相当に生真面目な印象ですが、その彼にそう評されるとは……それを聞くとスキャンダルは捏造だったのではと思ってしまいます。 セネカも、小アグリッピナの妹リウィッラと不倫したと告発され、一度流刑になってますね。その後にアグリッピナによって呼び戻され、ネロの側近となりました。 セネカは哲学者、詩人でありながら小アグリッピナに見出だされ、政治家としての才能を発揮しました。 それと古代アレクサンドリア

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