【コメント】

紅屋楓

紅屋さん、こんにちは。お世話になっております、いずひさです。読み合いの方、進めてくださってありがとうございます。私もジルベールとミラベラが紡ぐ耽美な物語にすっかり酔いしれながら読ませていただきました。 2章まで拝読し、大変申し訳ないのですが、やはり読み続けるのが難しく感じてしまったため、読み合いを終了させていただきたくご連絡させていただきました。もちろん作品は素晴らしく、単純に私個人の恋愛作品への苦手意識によるものです。本当に申し訳ございません💦 拙作につきましては、面白ければそのまま読み続けていただければ嬉しいですし、ここでやめていただいてももちろん大丈夫です。紅屋さんのご判断でお決めになってください。ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご理解いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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