透明な光を集めたような物語
きっかけはエブリスタの特集で取り上げられたことですが、冒頭からぐいぐい引き込まれました。 書く側としては掴み部分に頭を悩ませるものですが、内容といい言葉の選び方といい、とてもスムーズにそしてタップする手が止まらない(いい加減寝ないと明日のお弁当作りがキツくなると思いながら)文章運びが秀逸で、あっという間にファンになってしまいました。 莉子と大和、それぞれがとても自然に描かれていて、気づけば日々一緒に一喜一憂。それに加えて風景描写が何とも言えず心に残り、映画の1シーンの様です。 毎晩寝る前に読み、心がしんとしました。透明で綺麗な光を集めたようなこの物語、出会えて好運でした。完結してしまいましたが、折に触れ、二人は今どうしてるかなと思い出します、きっと。 真佑さん、素敵な物語を有難うございました
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身に余る嬉しい感想をありがとうございます‼️ 何度も読み返してしまいました。 楽しく読んでいただけて、その上こんな嬉しいお言葉をいっぱいいただけて、、、ご褒美いただいた気分です〜😭 がんばって投稿してみて良かった……ジーン…… 感激に浸っております(〃ω〃) このお話では、あくまで友達で、仲良しだけどカレカノではない。楽しい会話の掛け合いをしながら、密かに時々キュン……という2人を描きたかったので、一緒に一喜一憂していただけたと言っていただけて本当に嬉しいです‼︎ 読んでくださって、ありがとうございました(*≧∀≦*)♡
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